「契約の龍」(63)
- カテゴリ: 自作小説
- 2009/06/26 00:54:43
「どうした?気分でも悪いのか?」
いつもの閲覧室で、机に突っ伏していると、クリスがドアから顔を覗かせてそう声をかけてきた。…もうそんな時間か。
「体調が悪いなら、ちゃんと自分の部屋に戻って休めばいいのに」
悪いのは体調じゃない。…おそらくは。
「大丈夫。熱もないし、どこかが痛い訳で...
ぶろぐ、の、ようなもの。
「どうした?気分でも悪いのか?」
いつもの閲覧室で、机に突っ伏していると、クリスがドアから顔を覗かせてそう声をかけてきた。…もうそんな時間か。
「体調が悪いなら、ちゃんと自分の部屋に戻って休めばいいのに」
悪いのは体調じゃない。…おそらくは。
「大丈夫。熱もないし、どこかが痛い訳で...
4回目でしたのー。
3回までのトータルは147でしたのー。
明日こそ、OVER250を目指すっ!
目的の資料は、地下書庫の最下層、第八層にある。
第六層までは地上にある書庫入口から転移魔法のルートができているが、そこから下は、書庫内部の階段を下っていくしかない。もっとも、第七層・第八層の資料が閲覧される機会は、そうめったにあるわけではないのだけど。それこそ、「古文書解読」の実習の時くらいし...
「好きな○○」というお題の時は、人の予想をはずして書くことにしています。
というわけで、好きなアニメは
「10本アニメ」
です。
シンプルなゆるさが、なんとも……
打ち止めまでの13コインを、無料セットで稼ごうとしたら……
ゼニガメ、来たー!!!
キャンディポットでお持ち帰りー。