こどものときに読んでおきたい物語
- カテゴリ: 人生
- 2009/01/27 19:26:07
複雑な家庭環境で育ったわたし。
文章にしてみると、自分でオ~と驚いたことがあった。
ある意味で大したことがないといえば、大したことがない。
大部分が親がらみで、自分ではどうしようもなかったからだ。
でも、受けた傷は今でも扱いにくい。
友人関係が深くなったり、ふとしたことから身の上話って...
軽く読み流してくださいね<(_ _)>
複雑な家庭環境で育ったわたし。
文章にしてみると、自分でオ~と驚いたことがあった。
ある意味で大したことがないといえば、大したことがない。
大部分が親がらみで、自分ではどうしようもなかったからだ。
でも、受けた傷は今でも扱いにくい。
友人関係が深くなったり、ふとしたことから身の上話って...
クールなファッションが好きですが、似合わないんですね^^;
ま、こんな感じが周囲に似合うと言われ、(昔ですが…)
フェミンニン系です。
似合う色は濃い目の赤紫とか、ピンクとか。
でも中身は違うので、よくなめられます。
怯えると思いきや、反対に撃退してやるので、反応が面白い^^;
仕事...
恋から愛へ
愛から恋へ
その間を行ったり来たりして
いつかは過ぎ去る夢を捕まえようと
もがいて
もがいて
教えてくれるのは
時間だけかもしれない。
続くことを望みながら
終わることを夢に見る。
平穏とは何だろう。
わたしが
わたしにもどること。
...
わたしはわたしに生まれてきてね
ほかの誰にもなれません。
入れ替われるものならば
いったい誰になりましょう。
天を貫く摩天楼、
最上階に住む富豪
セレブ
カリスマ
横文字は
頭が鈍くてわかりません
贅沢少し、知ってます。
美顔、美食、おしゃれにと
飢えることなど無縁で...
ほら、あの人見てごらん。
福耳だよ。
幼い頃、母が私の小さな耳に囁いた。
だからお金持ちなんだ。
と、ため息ついて。
ないないづくしの家庭だったから
その日の暮らしにも困っていた。
古びた箪笥の上に
青い袴をはいて
正坐した福助人形が埃を被って
揺れていた。
...