振り向くと、ただ闇だけが広がっていた。
別に怖くなんてない。
前を向けば見えなくなるから。
前方を眺めてみると、白い霧で覆われている。
ただ、白い色だけの世界。
特に不安もなく、ただ少しずつ進んでいく。
この先に何があるかなんて、考えもせずに。
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ただの、ブログですよ
誰かの声が聞こえる
遠くから
近付いてくるような
気がした
遠のいていくような
気もした
その声を辿る
ここから
辿り着いた先には
誰もいない
あの声は真昼の夢
だったのか
また遠くで聞こえる
誰かの声
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コイン欲しさに書く僕。
嗤ってくれればいい。
どうせ大したことなんて書けないさ。
今日もまた書くだけ。
お花畑に寝転がって
流れる雲を見てたんだ
鳥の声なんか聞いてさ
時々頬を撫ぜる風の香りとか
そんなものが心地よくて
いつの間にか眠っちゃったよ
起きたらもう...
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月のない夜、黒猫は鳴く。
真っ赤な月を見て、黒猫はわらう。
雷鳴を聞き、目を光らせる。
何も見えない闇夜にとけ込み、
いつかは消えてしまうのだろうか。
離ればなれになった誰かのように、
名も知らぬ花のように、
静かに。
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字数制限なんて…ミルクティーは美味しかったです
- カテゴリ： 日記
- 2008/12/26 22:56:25
ブログカテゴリ：きゃあああ
というのがあったら選ぶのに・・（ぇ
今日は一昨日済ませるはずだった用事を、なんとか済ませてきましたー
今日済ませる予定だった用事は明日に持ち越されましたけどね（ぇ
そんなことはいいんです。
用事を済ませて帰る途中、スーパーに寄ったんですよ。
襟元が...
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