Nicotto Town



見城徹という人物

最近、世間に名前が知られている編集者といえばこの人。
幻冬舎を設立した見城徹さんかなぁー。

「これほどの努力を、他人(ひと)は運という。」

とは彼の言葉。
銀色夏生という有名作家の方は、見城氏が発掘した(ハズ)。
僕の記憶が正しければ、当時ポスターのコピーライター(文章を書く人)を...

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器の大きさ(続編その2)

二つ目です。

●新庄剛志の話『引退宣言』

http://1st.geocities.jp/dogyamanet/player/sportsshinjo.htm

より抜粋。



 1995年夏、中村勝広監督が休養となり、代わって監督代行となった藤田平は、打率が2割台前半に...

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器の大きさ(続編その1)

前の話に、非常に似ている話を二つ程、紹介しておきます。
ちなみに二人とも、野球界屈指の逸材といわれた選手です。

●イチローの話『イチローと土井正三』

http://plaza.rakuten.co.jp/musiccd0408/diary/200506010000/

より抜粋。
...

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器の大きさ

僕は4年程、とある印刷会社で営業をしていた。
これでも一応サラリーマンだったのです^^;

この職業になるため、会社を辞めるときに
確か当時入社して1年目だった後輩と、2人で食事をすることになった。
なんでそうなったかは記憶が定かではないが
そのときに、彼は会社を辞めることにしたと僕に話...

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理想論と現実論

僕は理想主義者だが、必ずしも理想論が正しいと思ってはいない。
車のレースに例えてみると、理想論は
「このコースで、どのラインで走れば最速のタイムが出せるか?」
という、いわば「理想的なコース取り」に近いと思う。

でも、実際のレースでその通りに走れるワケがない。
他の車がいたり、天候の問...

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