娘の中学校の入学説明会とやらに行ってきたｗ

前日一睡もできなかったこともあり
目標は　「寝ないで最後まで説明をきくことｗ」　


いきなり誰かの挨拶。


ユカ　「アレ・・・誰？」

娘　　「校長だろ。ちゃんと聞いとけよ。」


校長　「皆さん。入学にあたって不安もあるかと思いますが、この学校には優しい人しかおりません！」


ユカ・娘（ハモル）　「言い切っちゃったよ(`･д´･ ; )」


校長　「ウチの学校には、イジメは全くないとはいいませんが、限りなく少ないです＾＾」


ユカ　「それって明るみに出たのが氷山の一角なんじゃねーの。」

娘　「でも、否定しないトコは正直なんじゃ・・・」

ユカ　「でも、優しい人ばっかなんだろ？」

娘　「じゃ・・・イジメがあるのはおかしいな。(。-｀ω´-)ｳｰﾝ」


校長　「この学校は変わりつつあります。進化しているのです。そう思い込んでいます。」


ユカ・娘（マタハモル）　「思い込みかよΣ(-｀Д´-ﾉ)ﾉ」


校長　「当校の教育目標は、自ら学ぶ力を育成することです。」


娘　「そんなこと言ってるけどさ。所詮自分自身だよな。やる気があるヤツはやる。ここの先生は何もやってくれなそうだ。。。」

ユカ　「換気扇うるさいな・・・。眠れﾈｪ。(-公- ;)　チッ（ﾏﾃｗ　」


校長　「・・・・・・詳しいことは、当校のＨＰをご覧になって下さい。」


娘　「ＨＰなんていいことしか書いてねーだろ。真実なんてあるわけねぇ。大人が都合のいいキレイゴト並べてるだけだ。。」

ユカ　「鼻水が止まらん・・(´；ω；｀)」


校長　「衣服の乱れは心の乱れです。校則は厳しく徹底しますのでご了承下さい。」


娘　「私はルールはキチンと守るから大丈夫。それを乱す生徒がいなければ問題ない。」

ユカ「Σ(-｀Д´-ﾉ)ﾉ　白いソックスしかはいちゃダメなのかよ。。。黒しかもってﾈｪ。(´；ω；｀)黒だけでも許可しろよな。」



校長　「以上、皆さんが笑顔で入学してくれることを心からお待ちしております。」


娘　「説明は全部聞いたが、あそこまで学校のイイトコをＰＲされると、真実味がないな。アラを隠してるように見える。あんなこと言ってる校長だし、信用性にかける。これから中学にあがるのが不安だっていう感想だ。」

ユカ　「校長・・・鼻毛でてたな。。。」


というわけで、親の務めを果たしてきましたｗ　(∀｀*ゞ)ﾃﾍ☆



＊親子の会話は娘の率直な意見と、ユカのどだっていい言葉を抜粋して書いています。＾＾；；全てではありません。（いい訳ｗ