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天照大御神を祀っていると、太陽神だから暑くって、おまけに日焼けするなーんてね。肌の色が変わると、雰囲気が変わるもんだねえ。びっくり
79243島
有難うございます。
ええ、反応を楽しんでます。フフフ
ことわざについて、教えていただき、有難うございます。
七難について検索してみますと、
もともと仏教用語で「七種類の災難」という意味で、
例えば「法華経」では火難・水難・羅刹(らせつ)難・刀杖難・鬼難・枷鎖(かさ)難・怨賊(おんぞく)難をいいます。
「色白は七難隠す」の七難をあえていうならば・・
・一難 顔立ちの不味さ。
顔の不細工な部分、目や口など部分的な不出来を色の白さで隠す。
第一印象で顔のつくりよりも白さが目立つ。
・二難 性格のキツさ。
ウェディングドレスが純白であるように純粋無垢な印象がある白さを強調することにより、攻撃性や、気難しさを隠してくれる。
・三難 生活の乱れ。
着る物や、ハンカチなどで清潔を感じさせる白は清潔を強調!
肌が白いと誰もが規律ある生活を送っているように見える。
・四難 老いの恐怖。
老化しか肌の大敵は、くすみ。
白は明度で他の闇を隠す働きをする。
なので色白だと顔全体が若々しく見える。
・五難 運の悪さ。
紅白はお祝いの色。白星は勝利の色と白は縁起色。
「肌が白い」はそれだけで運が良いと思われている。
・六難 色気のなさ。
白い肌の場合、肌を充分に手入れしている雰囲気が伝わる。
白い肌の女性は「繊細で女らしい」という印象があり色気を強調する。
・七難 みすぼらしさ。
日本には神様が白い動物に変身するという話が多い。
巫女も神様の衣装もたいてい白。
白という色は、それだけで神々しく見える高貴な色なので、
肌も品良く見えるという理由。
いやー、おもしろいですね。
(裸は、もしかして反応を楽しんでいらっしゃる?///)
横からすみません。下のお話、色の白いは七難隠す でしょうか。
昔伯母に言われて覚えていたりしまして^^;
少々の難点は、隠れて見える という解釈が多いですが
苦労なども隠して周りに察して貰えないから、どっちが得か分からないね …といわれて、成程~と…。
…コメント、重かったりご迷惑でしたらすみません;
おのこの肌は、ちょっとドキドキしますか?(フフフ)
でも、女性の透き通るような白い肌を見て、ハッとさせられることもありますよ。
「色白は七難隠す」って、ことわざ無かったっけ
違いますからねっ 別にそういう変態なこと考えてるんじゃないんですからね!
先ほど着替えてるときに、肌を白くしてみたんですが
どうも死んでいるように見えまして
これは駄目だな と思いました。
黄色人種万歳!
夏は暑いよー。ずっと、春だったら良いのに
音様
半ズボンとか、のせいかしら
妖輝緋様
天照様のために、毎日海に潜って、アワビとってます(笑)
げるぞる様
温暖化はあっしじゃないです。
その証拠に私は二酸化炭素を出していません(息してないんか!)
なんか海の男みたいな感じですよぉ!