Nicotto Town



aspirations

先日、NHKの爆問学問という番組に
‘カラマーゾフの兄弟’を新訳した亀山郁夫氏が出演し、
Dostoevskiが描いたコト、救いに就いて爆笑問題と語り合っていた。

カラマーゾフは村上春樹の小説にも登場する。
彼が影響を受けた(とされている)作家の作品、
John Irving‘ガープの世界’やら
J.D.Salinger‘the catcher in the Rye’などは一読したが、
Dostoevskiは未だ読んだコトがない。

訳者の作品に対する思いにも好感が持てたし、
好い切っ掛けかも知れない。
抱負と呼ぶには細やか過ぎる氣もするが、
今年は少し海外の古典を読んでみようかしら。


・・・とか何とか思い乍ら、何時も通りPCとgdgdしていた私 (o_ _)o

今日の1曲;winnie‘winner’
http://www.youtube.com/watch?v=j0LSaqkSllc





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