きかせて
- カテゴリ：小説/詩
- 2009/01/11 22:41:12
君の歌 聴かせてよ
自信なくてもいいよ
君の声 響かせて
精一杯歌ってよ
そんなとこで蹲ってないで
立ち上がって声張り上げて
君の思いうちあけて ほら
君の声を聴きたいの
だから歌ってよ
君の歌が聴きたいの
君の口から
君の歌を聴かせてよ
言葉だけじゃ物足りない
君の気持ち響かせて
僕のなかに届くように
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ネタ切れのため、
過去の遺物・・というかPCを漁ってみました（ぇ
こんなの書いてたんだなぁ
投稿ボタンがある限り、よくあることです（ぇ
それでもいつか、両方できるようになるといいなぁ
いかないもんだね。
自分で消せたような気もしたけれど・・
気のせいだったかしらー（ぇ
両方できたら幸せだろうけど、
なかなか、そうは行かない気がしますね。
歌えるだけじゃなく・・・
聴けるだけでもなく・・・
幸せだろうね。
ありのままの心の歌を歌えたら、聴けたら、
幸せなんだろうなぁ。それがどんな歌でも。
色々と消しておきましたー（ぇ
ひかりこさん、こんばんはー
私は昔も今も大して変わりません（笑）
全ては気分次第～（ぇ
美女・・・どちらかと言うと、「憂いだらけの謎なおじさん」なので
モテることはないかと。
渋みばっかり（笑/ぇ）
ただのミルクも、ときには美味しいものですよー
温めたり、氷を入れたり・・（ぇ
暴れん坊なひかりこさん・・・
鬱な人をポジティブ旋風に巻き込んでそう（ぇ
歌っていただき、ありがとうございますー
切なさと暖かさを感じました。
私もこんな歌を歌えるようになるのやら・・・
昔の風さんはポジティブだったってことか。
でも今のほうが「憂いを含んだ謎の美女」風味で絶対モテると思われ。
苦みや渋みのないミルクティなんて、ただのミルクだもんね。
そういえば、私も昔は今以上にポジティブだったな〜。
っていうかほとんど暴れん坊〜。
んで、リクエストがあるので歌います。
私が肉声で歌ったら、みんな石になっちゃうので文章で〜。
♪叫んでも 叩いても 私の求めは得られない
♪歌っても 奏でても 私の心は届かない
♪抱きしめても 抱かれても ひとつになんかなれない
♪手を繋いでも 微笑み交わしても 未来なんか見えない
♪だけどいま 共にいて
♪ただ目を見つめているだけで
♪ふたりの体温が溶け合っていく
♪それだけで いい
♪それだけが 快い