これまで一番うれしかったこと
- カテゴリ:人生
- 2009/11/17 17:39:17
また難しいお題だなぁ
ニコのブログイベントのお題って
一番○○だった事とかいうの多いけど
嬉しいこと、悲しい事、良い事、嫌な事
いろいろ有るけどどれも何が一番かなんて決められないよ
まあ、う~ん
今こうして生きていられて平和にニコとかしていられる事が嬉しいかな
生まれた時に臍の尾が首に三重に巻き付いていて窒息状態だったとか
肺に穴が開いたとか、感電して気を失っただとか
何度も死にかけてるオイラが言うと説得力有るだろ
説得力ありますwww
肺って小さな風船の集まりみたいな物らしいんですけど
体質でその一部が薄くなっていて風船をふくらませ過ぎてパチンとはねる様に
普通に呼吸しているだけで突然パチンといっちゃう人がいると
オイラがそれなんです
胸の痛みと息苦しさが出るんですが1回目の時は
場所的にアバラにヒビでもはいったかな?と
一晩我慢して痛みが引かなかったら接骨にでも行ってみてもらおうと思っていた日の夜中に
余りの痛さと息苦しさで全身痙攣おこしだしちゃって緊急で夜間病院へ
そしたら肺に穴が開いてるって(^^;)
穴が開いてるから肺から空気が漏れて肺とアバラの間に溜まっちゃって
その溜まった空気が肺を押しつぶして余計に漏れるという状態でして
朝まで待って紹介された病院に行き即入院して
応急処置で(軽い手術なんだけど)胸に穴を開けてチューブ突っ込んで
ポンプに繋ぎ肺から漏れて肺とアバラの間に溜まった空気を抜くというのをしてですね
手や足に切り傷造っても自然に治るじゃないですか
それと同じで漏れてる空気を抜いてるから肺は押しつぶされてはいない状態で
自然にふさがるの待ちなんですよ
この応急処置で自然にふさがるの待ちの目安が10日だって言うんですけど
1回目の時はこれで直りました
それから6年後に2度目、このときは同じ痛みだって
直ぐに自分でも解って病院に行ったんですが
応急処置での10日待ってもふさがらず
内視鏡手術をするはめに
感電はですね
2歳くらいの時、このくらいの時って何でも口に入れたがるじゃないですか
それで延長コードの先をパクッと口の中に(反対の先はコンセントへ)
で、ビリビリバリバリコテンって
2歳くらいの時の事なんだけど強烈過ぎて記憶に残ってるんです
たまたまこの現場を親が見ててコテンって行った時には
死んだと思ったらしいです
どうしたいきさつで、感電!!!
ききたい~
僕も車が廃車するくらいの事故を起こしても無傷で生きている!!
生きていて平和って最高だよね♪
母上に感謝しなくちゃ~(o^^o)ふふっ♪
そうい人って、強運を持っているって聞いてるわよ♫
きっと、いい人生送れます!