Nicotto Town


(。o☯ _ ☯o。) 私の居場所はここにある❤


【過去話】 (中編) 私に起こったストーカー被害



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前編の続きです。このブログと前編は、コメント出来ない使用にしてあります。゚(゚*ω⊂ グスン
コメントは、後編に書いて下さい。コメントが、ゴチャゴチャになってしまぅのでお願い致します。

彼氏が居て、専門学校の彼の事を、友達としてしか見れない私は...
プレゼントも全て返し、ホテルも一緒に行けないと断りました。
そして、その時に断る時に、一言付け加えたのです (*´;ェ;`*) うぅ・・・

「例え、私が断ってもお友達関係は、変わらないでいようね?」
と、付け加え、ニコっと笑顔で、やんわりと断ったつもりでいました(その時は...


       ※その時に彼を、断ったあたりからでしょうか(?)
 

帰り際、人の気配が後ろからして、つけられてると感じたり
更衣室で、実習着を着替える時に、シャッター音が聞えたりするのです。

そして、彼の態度がだんだんおかしなものに変わってくのを
私は、気がついてて、ずっと、気づかぬフリをしていました。・゚・(pゝД;`q)・゚・

怖くて、怖くて、一時期、グループの皆に相談をし
親にも相談し、ただ、解決策も無ければ、あの当時はストーカーと言う言葉も
無ければ、過剰な愛ではなく、片思いが故に、してる言動とみなされていたんです。


彼のおかしな言動は、卒業間近の一週間前まで続きました。
ようやく卒業だから、彼と離れられると安心していました。卒業後は彼とは...
連絡を途絶えた方が身の為とも感じていました。そして、卒業前の一週間後

この日、専門学校は、お休みでした。家に居る私に一本の電話がかかってきました。
そして、誰だろうと思いながら受話器を母から取り、電話に出ると彼からでした。

真面目な話だから聞いてくれと言うので、私は、心構えを持ち、聞く事にしました。

   「専門学校を卒業したら結婚してくれ!」と彼は、言いました。


その彼に、私は・・・

「それは無理だよ。」
「私には、彼氏も居るし○○○君は、あくまでも友達だよ。」

そして、傷つかないように、これからも宜しくねと。電話を切る前に...
彼は、今現在、親友に裏切られて途方にくれてる事。そして、実家に帰らず
雨に濡れながら、電話BOXからかけてる事を話してくれました。

けれど、その時、私は彼のサインに気がつかず早く帰らないと風邪ひくよ。
そして、ごめんねと言って電話を切ったのです。早く電話を切りたかった。
.彼の言動の怖さを知っていたから;


卒業五日前。クラスのホームルームで先生が悲しいお知らせがあります。
先生の声が教室中に響き渡りました。今でも、覚えています。

「○○○君は、細い路地道で三日間・・・・」
「何も飲まず食わずで、覚せい剤を大量摂取し、自殺しました」


この言葉を終わるか終わらないかの時、クラスの生徒が一斉に...
私に振り向いた事を覚えています。彼の愛の表現は、クラスの皆にも分かっていた。 
余計に胸が痛くなりました。そして、警察の解剖の話では、大量摂取した日が
ちょうど、私に電話をかけた直後だったのです。このままではいけないと
グループの中の1人の男子生徒と、一緒に、彼の実家に手を合わせに行きました。

私が、彼の家に行くと向こうの両親は、私を、彼の彼女のように扱いました。

おかしいと感じた私は、聞いてみたんです。
 
「彼が、私を、彼女だって言ったんですか?」と・・・・・

向こうの両親は、不思議そうな顔をしながら彼の部屋へ案内しました。

1人で、彼の部屋に入るのにはためらいがありました。なので...
勿論、クラスメイトと一緒に彼の部屋に入ったんです。
 

            ※そこで、私が見たものは・・・・・・・・・・・・・・
 


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