ポールの悲劇と千載一遇の大噴火 （前編
- カテゴリ：家庭
- 2009/11/15 01:39:39
「どうしよう・・・大変なことしちゃった・・・」
そんな電話が昼休み中に奥様からかかってきたあの日。
車をポールにぶつけたらしかった。
「擦った」ではない。
「ぶつけた」・・・。
似てるようで違う。
ちなみに僕が結婚前に買って今ヨメが乗ってる「僕の」愛車。
大丈夫かと尋ねると、
「私は大丈夫だけど助手席のドアが・・・」
ドアが?
「開かない」
ｶﾞﾋﾞｰﾝ
「タイヤは大丈夫だけど、車動かせそうにない。」
ちなみに電話をもたずに出てきたので、近くにあったカー用品店で借りて電話してるらしい。
聞き慣れないオバハンの声が聞こえる。
あいにく僕は現場仕事。
すぐに見に行くこともできない・・・
どーしよ、どーしよと困ったあげく、
いつも整備頼んでる近所の整備屋さんにレッカー等をたのむことにしました。
整備屋さんが代車をもってきてくれるということになったらしいので、
僕は落ち着かないながらも仕事にもどりました。
あぁ、車両保険、先月でやめてたんだったっけ。
つづく
奥さん怪我がなくてよかったね。
おぉ、
プロの意見！！！
ただのヒルクライマーじゃなかったわけですな＾＾
うん。
そこは聞かないでくれてありがとう＾＾
あーあ。
まー
いろいろあったのよ。
ほんと、
悲劇なんですよ・・・
あと十日前だったら・・・
考えたくないですね～
まいっか。
そのリアクション・・・
おもろいね。
いただき～
ケガ無くてホントよかった。
ｳﾝｳﾝ
引っ掛かってくれるのがあなたの「優しさ」ですね。
タイトルｲﾛｲﾛ考えた結果がこんなん。
人をはねたとかじゃなくて良かった。
ﾎﾝﾄ。
事故とか全然しなかったから、少しでも節約のためにと保険をやめたとたんにコレだ。
世の中甘くないっすよ？奥さん。
これで娘がケガしてたとかなってたら、
僕は立ち直れません・・・
あほだよなぁ。
焦ってまた入ったみたいだけどさ。
誰もケガ無かったのが不幸中の幸い。
事故もなければなぁ～と思っちゃうのが
僕の未熟なとこ。
まぁ、
つづくのだ。
奥様、ご無事なようで何よりです＾＾
でも、奥様に怪我等がなかったのはよかったです。
続き・・・・・・どんな事実が待っているんでしょう。
そういうときに限ってあるんですよねぇ＾＾；
でも、奥様に怪我がなくて本当に良かったです。。
おいといて。
奥様ご無事でよかった。何かしらの理由で左側をぶつけてしまったんですよね。
ポールでよかったです、ほんと。これが人ならシャレにならんです。
なして車両やめたのよ？（￣▽￣；）
でも奥様なんともなくてよかったよーーー
続きを待つ＾＾
怪我がなくて良かったね、車はアレだけど。
でも車両無いのは 厳しいな
あほな・・・・(+_+)
左のドアが身代わりになってくれたんだよ。＾＾
後で身体のどこか痛くなったりしてないといいけど。
車両保険やめてたのに！？
おお＠。＠
そして、どうなったのだｗｗ