これまで一番うれしかったこと
- カテゴリ：人生
- 2009/11/13 22:21:22
それは一番悲しかったことのプロローグ・・・
山があれば谷があるように、
雨が降ればいつかは晴れるように
明けない夜はないというけれど
同じように沈まぬ太陽もまた存在しない
それはまるで縄をなうかのごとく
絡み合い決して離れることはなくこの人生を形作っていく
失敗があって人が成長するように
自分は悲しかったこともうれしかったことのための
大切な一部だと思おう。
今時の若い者はファミコンも知らん
それは一番悲しかったことのプロローグ・・・
山があれば谷があるように、
雨が降ればいつかは晴れるように
明けない夜はないというけれど
同じように沈まぬ太陽もまた存在しない
それはまるで縄をなうかのごとく
絡み合い決して離れることはなくこの人生を形作っていく
失敗があって人が成長するように
自分は悲しかったこともうれしかったことのための
大切な一部だと思おう。
感動です(´・ω・｀)
落ち着きますね・・・
父が死んだ時。ほっとした。苦しんでたからね。
葬式の当日、父のいとこが号泣したのを見たとき
人生最大の嗚咽を味わった。バイブレーンションの共振か。
母が亡くなったとき。父の時の１００倍はほっとした。
今は何も忘れて「夢中なとき」が幸せだ。
だからもう忙しくて疲れて大変なんっすよ。