いきおい
- カテゴリ：グルメ
- 2009/11/05 22:50:01
毎年秋になると気になる数量限定発売、ルピシア、サントリー共同開発の烏龍茶「大紅袍」。
気になりながら３年目、
買っちゃえー！！！ということで、ルピシアでポチっとクリックしてきました。
いくら高級な「大紅袍」の茶葉を100％使っているとはいえ、
ペットボトルじゃないけど瓶入りの”烏龍茶飲料”330mlに１２００円・・・。
馬鹿なことを。
ちょっとストレス解消も入ってるかもしれません。
ポチっとクリックしてスッキリ(笑)
福建省北部の岩山、武夷山（ぶいさん）で作られる青茶(烏龍茶)を「武夷岩茶（ぶいがんちゃ）」といい、
その中で最も貴重で高級なものが「大紅袍（だいこうほう）」です。
ホンモノは、武夷山に自生する４本の茶樹から採取された茶葉のことで、市販はされません。
この第１世代は中国政府が管理していて、最近は採取もされていないらしいです？
その原木から接木で増やした第２世代や第３世代の「大紅袍」に高価な値段がついて珍重されています。
一昨日のブログにも書いたけど。
ルピシア、サントリー共同開発の烏龍茶「大紅袍（だいこうほう）」
プレス → http://www.lupicia.co.jp/news/prrl091001suntory.html
ルピシア通販ページ → http://www.lupicia.com/event/09-daikoho.html
今週のブログイベント「グルメ」カテゴリで「秋に食べたいもの」についてブログを書いてみよう～
＞アスナさま 樹齢300年を超える原木、伝説というのがふさわしい感じがしますね。
＞ソラリスさま 伝説の原木がちゃんと政府管理になっているのも、さすがですよね。
＞青ちゃサマ 届いたらいつ飲むかで悩みそうです(笑)
飲んだら感想よろしくお願いしま～す♪
4000年の歴史は侮れない！！
聞いたことがあります。
超が3つ付くほどの高級品です……。