常識知らずでごめんねごめんねぇ
- カテゴリ:日記
- 2026/11/03 11:41:32
一昨日の日曜日に菩提寺で十夜っていうのがあったらしい
十夜って言葉はこっちに来て耳にしたことはあるけどよくは知らない
新十夜っていうのは初盆みたいに亡くなってから初めての十夜のことらしい
ググってみたら曹洞宗の行事だって書いてあった
週イチで取ってる「壱岐新報」に島のお寺の十夜予定一覧があったけど
日蓮宗の菩提寺は載っていなかった
なので関係あるよなないよな?くらいに思ってた
その日の午後、よくばあちゃんを送り届けてくれた女性が
うちのぶんのお弁当と御札を持ってきてくれた
何か立て替えをしてもらっていないか聞いたら
お寺の年会費は払ってあるようだから要らないよって
それで済んだと思ってたら「ところがどっこい」
昨日妹Bが怒ってるって
その日はお寺の檀家さんがみんな来て式があるんだって
新十夜の家は新十夜の法要として親戚や兄弟呼んで参列してもらって
お弁当やお茶を振舞うもんなんだって
島中のお寺さんは宗派にかかわらず全部のお寺で十夜はあるって
知らんがな
百箇日法要のときは和尚さまが初盆と一緒にやればいいよって
おっしゃってくださってそういうことにしたけど
新十夜というのは故人の一生に一度の晴れ舞台なんだって
百箇日の頃にお香典をいただいたお宅にお礼の葉書を出すことだって
それの代わりにお香典返しの中に挨拶状入れてんじゃん?
なんでわざわざまた葉書出しますのん?
全然わからんわぁ
だいたいが浜松の実家のある地域ではお葬式の日に納骨しちゃって
四十九日と初盆やその他の年忌法要は親戚呼んで和尚さまも呼んで
法要のあと旅館の送迎バスでみんなでお墓参りして
旅館の大広間で食事の流れ
けっこう大がかりにはやります
お葬式と四十九日と初盆と一周忌までの間はなにもないです
葉書もお香典返しの中の葉書だけ
長寿の旅立ちのお祝いにポチ袋に五円玉を入れて付けることもあります
で三十三回忌で弔い上げだけどここでは四十九回忌までやるんだって
三十三回忌だって無理なのにその先なんてできんわ
自分のときはなんにもいらないから
自分たちの片付けだけしとこうと思ってる
ってか、もう逃げ出したいくらいメンタルやられるわ
もはや異国レベルだわ
たぶん島から出たことが無い年寄りにとっては
それが常識なんだわ
いつもそういうの終わってから文句言うのって意地が悪い
























常々、島の風習はわからないから
手とり足とり教えてほしいって言ってるんだよねぇ
それこそ、後で怒られてもねぇ
島で生まれ育ってるひとは、わりと若くても
そういうもんだと思ってるみたいです
いやいや、ここは超特別なんですけど(^_^;)
と言われても・・・一応よそから来てるんだから・・・
確認くらいしてよねって・・・思うw