なんか、思い出してたな~
- カテゴリ:日記
- 2026/10/15 22:49:47
今日は朝から曇り空だったな。
昨日の朝は良い天気だったから調子に乗って洗濯したものの、布団を干してたら不穏な風が吹いていてね。
でも、午前中は大丈夫だろうと思って、少しでも降る気配があったらすぐに取り込もうとね。
結局、午前中は良い天気で、午後からは降ったり止んだりだったけど、しっかりとした雨降りだったな。
洗濯物は、まぁまぁ乾いてくれたから良かったよ。
母が他の一番上の伯父さんを思い出してた。
兄弟には厳しい人だったらしく「貴様ー!」って怒鳴りつけるけど、姉妹や子供や孫には穏やかな感じでね。
俺も穏やかな人だったってイメージしかないんだよね。
そんな伯父さんは第二次世界大戦で軍医として従軍したそうだ。
衛生兵だろうと思ったんだけど、ちゃんと軍医だったらしい。
でもね、医療の知識が無くて、ただ単に薬屋の息子だったから・・・
想像するとね・・・
命がけで戦って、怪我をしたり病気になったりして担ぎ込まれる兵隊さん達・・・
伯父さんは泣き言なんか言わなかったろう。
ちゃんとした医師だと思わせて必死に働いたんだろうと思う。
存分に支給される薬はマンキンタンって、今でいうタイガーバームだったようだよ。
10円玉位の小さな赤い缶に入ったヤツ。
戦争から帰って来た時、そのマンキンタンを大量に持って帰ってきた。
本当に大量だったようで、俺が子供頃に見た事あったもんw
怪我や病気の兵隊を治すには、本人に治ると思い込ませる必要があったろうね。
プラセボ効果を存分に使わないといけなかったんだろうな。
母親が他界する前・・・
母親は転んで頭を打ってしまってね。
夢を見たんだって話してくれた。
夢の中で川に架かる橋を渡ろうとするとその橋が壊れてしまうんだって。
そしたら、伯父さんが出てきて「直しておくから、帰りな」って言われて帰ってきたんだって言ってた。
女子供にとっては面倒見の良い、穏やかなおもちゃ屋の店主・・・
それが俺の伯父さんへの印象なんだ。
穏やかな曇り空だった今日は、母親の墓参りに行って来たよ。

























