世界血栓症デー
- カテゴリ:美容/健康
- 2026/10/13 00:31:27
こんばんは!13日(火)は、沖縄や九州から中国、四国では雲が広がりやすく、
西から次第に雨が降り、雷雨となる所もあるでしょう。
近畿から北海道にかけては、午前中は晴れる所が多いものの、
午後は次第に雲が広がり、近畿や東北太平洋側、
それに北海道日本海側では、所によりにわか雨がある見込みです。
尚、台風29号は今後、日本の東を北寄りに進む見通しです。
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A、ハロウィンナイトの三日月カマ(奥手)です。
【世界血栓症デー】 せかいけっせんしょうのひ World Thrombosis Day
☆世界血栓症デーは毎年10月13日に開催されまして、
血栓症の認知向上と予防、治療の啓発を目的とした国際的な記念日です。
■血栓症
血栓症とは、血管の中に血の塊(血栓)が出来て血流が妨(さまた)げられ、
臓器や組織に障害を引き起こす病気の総称です。
◇血栓症の基本
血栓は本来、出血を止める為に必要な仕組みですが、
血管内で不適切に結成されますと血流を塞(ふさ)ぎ、
重大な障害を引き起こします。
▲静脈血栓症(深部静脈血栓症:DVT)
主に脚の深い静脈に血栓が出来ることから、
長時間の座位(ざい)や手術後に多いです。
△肺塞栓症「はいそくせんしょう(PE)」
足の血栓が肺に飛んで血管を詰まらせまして、
呼吸困難や胸痛(きょうつう)を伴い、命に関わることもあります。
▲動脈血栓症
心筋梗塞(冠動脈の血栓)や脳梗塞(脳動脈の血栓)等、
臓器の血流が急に途絶えることで、重篤な症状を引き起こします。
◇血栓が出来る主な要因
血栓症は「Virchow(フィルヒョウ)の三微(さんび)と呼ばれる、
3つの要因で説明されます。
▲血流の停滞
長時間の座位や飛行機の移動、入院、ギプス固定等です。
△血管内皮の損傷
手術や外傷、動脈硬化です。
▲血液の凝固亢進(ぎょうここうしん)
癌や妊娠、経口避妊薬、脱水、遺伝性凝固異常等です。
◇主な症状
血栓の場所により、症状は異なります。
▲深部静脈血管症(DVT)
・片足の腫れ ・熱感
・痛み ・皮膚の赤み
△肺塞栓症(PE)
・急な息切れ ・胸痛
・動悸(どうき) ・失神
▲脳梗塞
・片側の麻痺
・呂律(ろれつ)が回らない
・視野障害
△心筋梗塞
・胸の強い痛み
・冷汗
・吐き気
◆診断方法
医療機関では以下の検査が行われます。
△血液検査(Dダイマー)
血栓の存在を推測します。
▲超音波検査
脚の静脈血栓を確認します。
△CT・MRI
肺塞栓症や脳梗塞の診断をします。
▲心電図・心エコー
心臓の血栓や心機能の評価をします。
◇治療
治療は血栓の種類と重症度によって異なります。
▲抗凝固薬(血液を固まりにくくする薬)
ワルファリンやDOAC(直接作用型経口抗凝固薬)等です。
△血栓溶解療法
重症の肺塞栓症や脳梗塞で使用されることがあります。
▲カテーテル治療
血栓を直接取り除く方法です。
△弾性ストッキング
静脈血栓症の再発予防に有効です。
◆予防
日常で出来る予防策は以下の通りです。
・長時間同じ姿勢を避ける(1時間に1回は足を動かす)
・こまめな水分補給
・適度な運動
・弾性ストッキングの着用(医師の指示がある場合)
・禁煙
・肥満の改善
◇医療機関に相談すべきタイミング
・片脚だけが急に腫れた
・息苦しさや胸痛が突然出た
・片側の手足が動かしにくい
・強い胸痛が続く
これらは緊急性が高い可能性がある為、
速(すみ)やかに医療機関を受診してください。
<概要>
〇世界血栓症デー
@認定・登録
血液の中に生じた血の塊「血栓」が血管をを塞ぎまして、
心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす血栓症は、
世界で毎年数百万人が命を落とす沈黙の驚異でありまして、
この疾患への認識を世界規模で高める為、
国際血栓止血学会さんが2014年(平成26年)に定めたのが、
「世界血栓症デー」でありまして、
日本では一般社団法人・日本血栓止血学会さんが、
これに呼応して、同年に制定しまして、
日本記念日協会さんにも認定・登録されています。
★一般社団法人・日本血栓止血学会
住所 :東京都文京区音羽1-17-11 花和ビル405号室
電話番号:03-6912-2895
@10月13日という日付には、明確な由来がある
19世紀のドイツ人である病理学者のルドルフ・ウィルヒョウさんの誕生日で、
ウィルヒョンさんは1856年に血栓が形成される三大要因として、
「血流の停滞」、「血管内皮の障害」、「血液凝固能の亢進」を提唱しました。
この「ウィルヒョウの三微」は160年以上が経つ現在も、
血栓症研究の基盤として、世界中の医療現場で参照されています。
☆ルドルフ・ウィルヒョウ(Rudolf Virchow) さん
1821年10月13日、プロイセン王国ポンメルン生まれで、
1902年9月5日、お亡くなりになられました。
医師であり、病理学者、生物学者、人類学者、政治家でありまして、
「全ての細胞は細胞から生じる(omnis cellula e cellula)という、
原則を提唱し、細胞が生命の基本単位であることを明確化しまして、
細胞病理学の確立をなされました。
又、血栓と感染症等の概念の確立をされ、今日使用される医学用語のうち、
約50語がウィルヒョウさんに由来されるとされています。
そして、血管障害や血流停滞、血液性状という3つの要因を整理し、
後に「ウィルヒョウの三要素」と呼ばれるようになりました。
@啓発を続ける日
世界血栓症デーは、こうした血栓症の原因や症状、予防法、
治療選択肢についての正確な情報を広めまして、
一人でも多くの人が適切な医療にアクセス出来るよう、啓発を続ける日です。
問題 公衆衛生と政治への貢献もされた、
ルドルフ・ウィルヒョウさんについてですが、
次の文章の中の〇〇に入る言葉を教えてください。
〇公衆衛生の改善を強く主張
「医療は〇〇であり、〇〇とは大規模な医療」であると述べ、
公衆衛生の改善を強く主張しました。
又、ドイツ・ベルリンの上下水道整備に尽力し、
市議会議員や市議会議員、下院議員、帝国議会議員を努めました。
さらに、進歩党の共同創設者で、ビスマルクさんと政治的に対立しました。
*ビスマルクさん・・・19世紀のドイツを統一した政治家で、
「鉄血宰相」と呼ばれた人物
1、政治
2、人民
3、商売
ヒント・・・〇「医療とは〇〇であり、〇〇とは大規模な医療」であるの意味
この言葉は、医療と〇〇が相互に深く関わりまして、
医療は科学であると同時に社会制度であり、
〇〇は社会の健康を左右する大規模な介入という意味があります。
お分かりの方は数字もしくは〇〇に入る言葉をよろしくお願いします。

























