山頂の郵便局
- カテゴリ:日記
- 2026/10/07 19:04:27
なだらかな山の中腹から山頂にかけて家々がまばらに家がつ立ているのが見える
下の方から上に上がるにつれて家は減っている
だが古びた山村ではない近代的な新しい家が並んでいるニュータウンといったところだろうか
道は九十九折りになっておりなだらかな傾斜だ
山頂付近まで来たときにちょうど良い土地があった
割と広く平らで傾斜もなだらかな土地だ
この土地を買ってここに家を建てることに決めた
間取りや駐車場などの配置 や周りに何を植えようかと細かいことまで話し合っていた
ふと後ろを見てみると
5メートルほど上がったところが山頂である
その山頂には郵便局が建っていた
前面がガラス張り壁には金属製の光っている看板が見えた
小さな郵便局だがモダンなつくりの奇麗な郵便局
中には局員が仕事をしているのが見えた
階段で山頂まで登ってみると郵便局の隣に展望 デッキがある
展望っデッキの又横には駐車場がありそこには
50㏄のオートバイが十数台止まっていた
昔懐かしいスポーツタイプやオフロードバイクなどもちろんすくーたタイプも何台か並んでいた
さらにその先には下に降りる舗装道路が続く
人はいない、私たち二人だけ
展望デッキまで出てみた
遥か彼方にはうっすらた山々が連なっている
眼下には雲が覆いつくしていた
真下を見ると
ほぼ垂直に近い岩肌が雲の下までまっすぐに下っていた
とてつもない高さだった
気が付けば物音ひとつしない
吐息すら聞こえているのだろうかと不思議に思うほど静かだ
横を見ると今までいた連れもいなくなっていた
郵便局の局員もいない
長い時間 私一人だけがそこにたたずんでいた
何の感情もわかないまま
いつまでも いつまでも いつまでも
一人たたずむ
目が覚めた
全て夢だった
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- こきりこ
- 2026/10/07 20:16
- とても儚い夢ですね。
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