重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/10/06 19:46:59
【スワンS】京都外1400は前半が上りになってることや直線が長いことで1400としては珍しく後傾ラップの決め手比べになりやすいコース。ただスワンSはマイル質の馬が開催時期の近い富士Sに行くからかこのコースで行われた過去5年中4年で前傾ラップと速い流れになって比較的差しが決まりやすい傾向。開催時期が前倒し(Aコース4週目⇒Aコース2週目)になった25年はスプリンターズS組が出走しにくくなることでペースが落ち着く可能性も考えたけど0秒5の前傾。今後は千四のスペシャリストの為のレースになっていくんかなと。血統ではディープやキングマンボといった中距離血統にプリンスリーギフトやサーゲイロードといった下りが上手い血を併せ持つ馬が目立つ。
エリカエクスプレスは2走前のヴィクトリアMは4着と好走したけど逃げると思われてたアイサンサンが出遅れてテンの3F34.6の速くない流れにも関わらず楽逃げ出来たことや中盤緩めず運んだ武豊騎手の好騎乗もあった。基本的にはスピードの持続力を活かせる中距離ベストの見立てで流石に千四ではスピードの優位性がないし逃げることも難しいのでは。オフトレイルは平坦千四ベストで去年の勝ち馬でもあるから今回条件的には文句なし。斤量は去年より1キロ重いけどこの程度なら問題ない。内枠を上手く使える馬やから開幕2週目の馬場を考えれば内目の枠の方が。ダイヤモンドノットは千二は明らかに追走が忙しくマイルでは最後甘くなるから千四がベスト。ただこの馬がどうこうというよりこの世代の実績上位馬が全体的に低調なのがどうか。ファルコンSも完勝やったとはいえ同日2勝Cより0秒2速いだけやしなぁ。ジョイフルニュースは2着やった前走の福島牝馬Sを含め大したレベルの相手と走ってきてへん。初の千四で新味が出ればって感じやけどそれを狙うなら人気薄でこそ。穴っぽいところではまずワイドラトゥール。去年2着して以来4戦続けて着外やけど全てのレースで自身の上がりは33.2~33.3と脚は使えてる。要は相手のレベルと展開次第。去年は内枠から上手く捌いて来たけど本質的には揉まれたくないタイプやから外目の枠の方が良さそう。あとはアイサンサン。前走のスプリンターズSは流石に距離不足やったし2走前のヴィクトリアMは出遅れで度外視。3走前の愛知杯は逃げたとはいえ中京短距離では不利な大外枠から勝ち切ったあたりなかなかの内容。あとはスズハローム。中山のダービー卿CTを勝ったけど本質的には京都外回り向きのはず。
























