重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/10/05 20:02:21
昨日の凱旋門賞を勝ったダリズの上がり3Fは33秒32でレースの上がりも33秒台。これ見ると日本馬2頭は負けるべくして負けたとしか言いようがないよなぁ。大箱2400で上がり特化のレース、例えば東京2400のJCでメイショウタバルやアドマイヤテラがクロワデュノールやマスカレードボール、ダノンデサイルを相手に勝ち筋なんて見えへんもん。ただでさえアウェーやのに自分たちの得意な展開にすら持ち込めてへんねんから勝てるわけないよなと。かといってスロー上がり勝負に向いた馬を連れて行くと例年みたいに極悪馬場や速い流れの消耗戦になったりするんよね。結局のところ天気はどうしようもないから馬場や展開が噛み合うまで挑戦を続けるしかないと思う。
凱旋門賞制覇は来年以降に期待しつつ今週末はまた3日間開催で重賞はアイルランドT、スワンS、サウジアラビアRCの3つ。
【アイルランドT】4秒の後傾やった25年は流石に特殊やとして約1~2秒の後傾で流れることが多く、毎日王冠と比べると中盤もやや緩めな傾向。それでも毎日王冠よりは差し馬の好走が目立つ。血統ではサンデーにキングマンボやロベルトを併せ持つ馬が目立つ。
カムニャックは若い頃はマイルは忙しい印象があったけど阪神牝馬S、ヴィクトリアMはテンがそこまで速くならへんかったとはいえ連続2着。とはいえ血統からは大箱中距離がベストで適性面からは今回の距離延長はプラス。懸念は掛かるタイプなだけにマイルを2戦使った後での距離延長で掛かり散らして自滅せんかどうか。クイーンズウォークはヴィクトリアM2年連続好走してるけどマイルではいつもより後ろからの競馬になるのを見るとベストは1800~2000か。極端な馬場や展開でもない限りこれも普通に有力かな。前走ヴィクトリアMで0秒3差あったカムニャックとの差を斤量1キロ差と距離延長でどこまで詰められるか。ジョスランはスローの中距離戦しか経験がなかったし全兄エフフォーリアも追走ペースが上がって良いタイプではなかったから流石に前走ヴィクトリアMは距離が足らんかった。当然今回の距離延長はプラスやとは思うけど、人気2頭と比較するとここまでのパフォーマンスは物足りひん。わざわざ上位人気で狙いたいかと言われると。セキトバイーストは同コースの府中牝馬Sを連覇してるけどいずれもレースの上がりは35秒台。わかりやすくスローではキレ負けして道悪や上がりの掛かる締まった展開でこそのタイプ。他馬任せやなく前走みたいに自分でペースを引き上げて逃げるのが理想やけど、開幕2週目の高速馬場やと上がりの掛かるペースに持ち込む難易度は格段に上がりそうで。ラヴァンダは前走中京記念は内枠から完璧に運べたのとメンバーレベルが低かった印象。ペースが上がると良くないからスローのマイル~千八ベスト。去年の勝ち馬で条件的には良いけどここ2走の内容からカムニャックやクイーンズウォーク相手に斤量56キロではやや分が悪い気も。内枠を引いて脚を溜めたい。穴っぽいところではまずニシノティアモ。スローで好走してきた馬やから2走前のヴィクトリアMは流石に忙しかったし府中牝馬Sと中山牝馬Sは稍重。綺麗な馬場の中距離戦で決め手を活かす競馬なら巻き返しても。あとはチェルビアット。前走中京記念は高速中京ではノーチャンスの外枠から終始外目追走。大箱ワンターンの締まった流れは悪くない。あとはクランフォード。馬柱は汚れてるけど揉まれ弱さが原因で単騎逃げや外の番手なら。千八は初やけど母系の活躍馬は千八~二千ベストな馬が多い。父ブリックスアンドモルタルも中距離GⅠ勝ち馬やからこなせる下地はある。
























