シラタマノキ
- カテゴリ:美容/健康
- 2026/09/30 16:57:31
ニコットおみくじ(2026-09-30の運勢)
こんにちは!前線の影響を受ける関東では、午前を中心に雨。
他の地域は高気圧に覆われて晴れる。
沖縄は晴れ。
気温は平年並みか高い所が多い。
【シラタマノキ】 白玉の木 白玉木 Gaultheria pyroloides
Hook.f.et Thomson ex Mig
Gaultheria migueliana Takeda
Miguel’s spicy
Japanese wintergreen
☆シラタマノキは、ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木です。
<概要>
〇シラタマノキ
@花期
7~8月です。
@高さ
10~30cmです。
@生育場所
高山や亜高山です。
@分布
在来種で、北海道と本州(中部地方以北)、千島列島、サハリン、アラスカです。
@和名の由来
シラタマノキは、白色の丸い果実を付けることからで、
赤い果実のアカモノに対して、シロモノとも呼ばれています。
★アカモノ Gaultheria adenothrix(Mig.)Maxim
synonym Gaultheria A.Gray subsp.
adenothrix(Mig.)T.Shimizu
日本固有種で、分布は北海道や本州、四国に生息しています。
別名はイワハゼです。
山地の小低木で常緑植物です。
□茎
茎は地を這(は)いまして、先は斜上していまして、
高さは5~20cmで赤褐色の長剛毛がありまして、後に無毛になります。
■葉
葉は互生(ごせい)していまして、革質で倒卵型から卵形で、
長さは1、8~3、8cmで幅は1、3~2cmです。
先は鋭形、縁は細鋸歯(さいきょし)で、葉先がしばしば剛毛状になります。
葉には強い芳香がありまして、冬には赤色を帯びます。
□花
花は単生で枝先の葉腋及び頂部に付きまして、白色をしています。
花柄(かへい)は長さが2~4cmで、腺のある赤褐色の長剛毛があります。
◆小苞(しょうほう)
約4~6個付きまして、小さな広卵形で花柄と同色をしています。
◇花冠(かかん)
下向きに付きまして、釣鐘形(卵形円筒形)で、
長さは6~8mmで白色をしていまして、
僅(わず)かに赤色を帯びまして(pinkish whiite)、
先が浅く、5裂していまして、やや外巻きになっています。
◆萼(がく)
鮮やかな赤褐色をしていて、
萼片は卵形で鋭頭をしていて、赤褐色の長剛毛がありまして、
花が終わると蕚が成長し、肉質になり、果実「蒴果(さくか)」で、
偽果(ぎか)は成熟しますと鮮赤色で球形になり、
幅は約6mmで果柄(かへい)は直立します。
◇花期
5~7月です。
@茎
低木で直立、稀に匍匐(ほふく)しまして、
マット状にはならずに、根茎を持ち、不定根を持ちます。
*不定根・・・分枝して横に広がる
☆茎の長さ
茎(細く丈夫)は長さが10~30cmで無毛で、
葉身は卵形(oval)から倒卵形、楕円形で、長さは1、5~3、5cmです。
基部は楔形(くさびがた)から円形で、
縁は鋸歯縁から円鋸歯縁で、葉は普通で尖った先がありまして、
小さな腺のある剛毛があります。
@花
★花序
先は純形で表面は無毛で、花序は腋生で下垂しまして、
偏側生の総状花序(secund raceme)をしています。
☆花序柄
赤色を帯びていまして、長さは2~6cmで疎(まば)らに毛があります。
★苞
淡緑色で倒披針形、長さはや2、5~3、5mmで、
萼片より短く、無毛で、花柄は緑色(赤色を帯びる)です。
長さは4~8mmで疎らに怪我あります。
☆小苞
1~3個付きまして、ピンク色から帯赤色をしていまして、
狭倒披針形から錘形(すいけい)で、
長さが1~2mmで無毛で萼片が5個、全長の約1/2が合着しまして、
クリーム色から淡ピンク色で長さは5~6mmの無毛です。
★花冠
壺形で先が5浅裂をしていまして裂片は長さが0、5mmです。
☆花糸(かし)
基部の幅が最も広く、先が細くなりまして、小さな縁毛があります。
★葯(やく)
2又の芒(のぎ)を持ちまして、端近くの孔より裂開します。
☆果実
球形で白色をしていまして、幅は6~8mmです。
この果実は肥大して白色になった宿存する蕚に包まれます。
又、果実にサリチル酸メチル(通称名:サロメチール)が含まれています。
■サリチル酸メチル(Methyl Salicylate)
サリチル酸メチルは、
サリチル酸とメタノールから生成される方向性のエステルで、
消炎作用を持つ化合物です。
◇化学的性質と生成
サリチル酸メチルは、
サリチル酸のカルボキシ基が結合したフェノール類の一種で、
特有の方向を持ちます。
化学的には、
サリチル酸とメタノールが用いたフィッシャーエステル合成反応により、
脱水縮合を経て生成されます。
この反応では水とメタノールが副生成物として生じます。
◆自然界での存在
サリチル酸メチルは植物にも含まれまして、
特にカバノキ科のカバノキ属(ミズメ等)や、
北米のウィンターグリーン(ツツジ科のシラタマノキ)、
イチヤクソウ科の植物に多く含まれています。
これらの植物を切りますと、独特の香りが放たれます。
又、一般の植物にも少量含まれまして、
植物ホルモンであるサリチル酸の前駆体として機能しまして、
障害シグナルとしても働くと考えられています。
◇化粧品での使用
医学部外品や薬用化粧品にも配合されまして、
濃度8%以下であれば、皮膚刺激性はほとんど無く、
光毒性や光感作性も低いとされていまして、
化粧品では香料や冷却成分として利用されることがあります。
◆注意点
外用薬として使用する際は過剰使用や誤飲に注意が必要で、
特に高濃度の製材は皮膚刺激や中毒のリスクがある為、
使用方法を守ることが重要です。
問題 医薬品・外用薬としての用途についてですが、
次の文章の???に入る病名を教えてください。
〇サリチル酸メチル
非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の一種として、
関節痛や???、打撲や捻挫(ねんざ)の痛みを、
和らげる外用薬に使用されます。
*分からないことがありましたら医師又は薬剤師にお聞きください
1、頭痛
2、筋肉痛
3、肉離れ
ヒント・・・〇???
運動や筋肉の使用によって筋繊維が微細に損傷しまして、
その修復過程で炎症が起こることで生じる痛みのことで、
「即発性???」と「遅発性???(DOMS)」の2種類があり、
特に遅発性は運動後24~72時間で、
ピークを迎えるとされています。
*痛み物質・・・ブラジキニン等が発生する
お分かりの方は数字もしくは???に入る病名をよろしくお願いします。



























