お彼岸について⑭
- カテゴリ:日記
- 2026/09/09 02:37:07
【夢占い】お彼岸に亡くなった人の夢を見るのはなぜ?|秋彼岸9/20〜26の読み方と過ごし方!
目が覚めてから、しばらく動けなかった。そんな朝があります。
夢の中で、もういないはずの人がふつうに座っていた。
声も表情も覚えているのに、何を話したかだけが思い出せない。お彼岸が近づく時期に、この種の夢を見たという方は少なくありません。
2026年の秋のお彼岸は、9月20日(日)から9月26日(土)までです。この記事では、夢占いでお彼岸の故人の夢をどう読むかを、場面別と関係別に分けてまとめました。
先にひとつ書いておきます。
この記事では「呼ばれている」「知らせが来ている」という読み方はしません。夢占いで確かめられることではないためです。
この記事でわかること
・2026年の秋彼岸の日付と、期間の数え方
・お彼岸に故人の夢を見やすいといわれる理由
・話す夢・話さない夢・笑っている夢の読み分け
・祖父母・親・友人など、関係別の違い
・怖い夢や悲しい夢だったときの扱い方
・「呼ばれている」と読まない理由
・お彼岸の7日間にできること
・夢を三行で書き留める方法
結論|故人の夢が映すのは、あちらの用件ではなく、こちらの心残り夢に出てくる故人は、見た人の記憶からできています。読むのは「その人が何を伝えに来たか」ではなく、「自分がその人に何を残したままでいるか」のほうです。
▼2026年の秋のお彼岸は9月20日(日)から26日(土)
お彼岸は、春と秋の年2回あります。秋のお彼岸は、秋分の日をまん中にした7日間です。
・彼岸入り・中日・彼岸明けの日付
2026年の秋分は9月23日(水)です。この日を中日として、前後3日ずつを合わせた7日間がお彼岸の期間になります。
呼び名 2026年の日付
彼岸入り 9月20日(日)
中日(秋分の日) 9月23日(水)
彼岸明け 9月26日(土)
・秋分は昼と夜の長さが近づく日
秋分の日は、太陽が真東から昇って真西に沈むといわれる日です。昼と夜の長さがほぼ同じになります。
この日を境に、少しずつ夜のほうが長くなっていきます。眠りが深くなる時期にさしかかるので、夢を覚えている朝が増える方もいます。
▼お彼岸に故人の夢を見やすいといわれる理由
お彼岸の時期に故人の夢を見た、という話は昔から語られてきました。理由として言われてきたことを、順に並べます。
・思い出す回数が増えるから
お彼岸が近づくと、お墓参りの相談をしたり、仏壇のまわりを片づけたりします。故人のことを考える時間が、自然と増える時期です。
夢に出てくるのは、その日のうちに強く思ったことだといわれています。特別なことが起きているのではなく、思い出す回数が増えた分だけ夢にも出やすくなると考えると、落ち着いて受け止められると思います。
・季節の変わり目で眠りが浅くなるから
秋分の前後は、朝晩の気温が下がりはじめる時期です。寝つきや目覚めの時刻がずれて、明け方に目が覚めることが増えます。
夢を覚えているかどうかは、どのタイミングで目が覚めたかに左右されるといわれています。夢が増えたのではなく、覚えている夢が増えただけということもよくあります。
・あの世とこの世が近づくといわれてきたから
彼岸は向こう岸、此岸(しがん)はこちら側を指す言葉です。太陽が真西に沈む秋分の日は、西方にあるとされる世界と最も近づく日だと語られてきました。
これは信仰として伝わってきた考え方で、確かめられる話ではありません。当サイトでは、確かめられないことは確かめられないまま置いておく書き方をしています。
▼【場面別】どんな夢だったか|いちばんの手がかり
故人の夢を読むときにまず見るのは、どんな場面だったかです。よく語られてきた5つを並べます。
・話しかけてくる夢
言葉をかけられる夢は、その人に聞きたかったことが自分の中に残っているときに出やすいとされています。内容を思い出せなくてもかまいません。
聞こえた言葉があったなら、それは故人の言葉というより、自分がその人から言われたかった言葉に近いと語られてきました。
何も話さずにそこにいる夢
ただ座っている、こちらを見ている、そういう夢もよくあります。言葉のない夢は、意味が薄いわけではありません。
居たことだけを覚えている夢は、その人との時間そのものを思い出している夢だとされてきました。無理に意味を引き出そうとしなくて大丈夫です。
・何も話さずにそこにいる夢
ただ座っている、こちらを見ている、そういう夢もよくあります。言葉のない夢は、意味が薄いわけではありません。
居たことだけを覚えている夢は、その人との時間そのものを思い出している夢だとされてきました。無理に意味を引き出そうとしなくて大丈夫です。
笑っている夢・元気そうな夢
元気な姿で出てくる夢は、見た人の気持ちが落ち着いてきた時期に見やすいといわれています。悲しみの形が変わってきたころ、と言い換えてもいいかもしれません。
「あちらで元気にしている合図」という読み方もありますが、これは確かめられません。読めるのは、こちら側の気持ちが少しほどけてきたということまでです。
・生きていたころのままの日常の夢
台所に立っていた、庭にいた、いつもの椅子に座っていた。日常の場面がそのまま出てくる夢です。
これは記憶が強く残っている場所ほど出やすいとされています。その場所に、まだ整理しきれていない気持ちが置いてあるのかもしれません。
・別れを告げる夢・去っていく夢
手を振る、背を向ける、扉を閉める。去る場面が出てくると、不安になる方が多いと思います。
去る夢は、悪い知らせとしては読みません。区切りをつけようとしている時期に見やすいとされていて、見た人自身がその人との時間をひと区切りにしはじめたしるしだと語られてきました。
▼【関係別】誰が出てきたか
出てきた人との関係によって、語られてきた読み方が少し変わります。ここでは4つに分けます。
・祖父母が出てくる夢
祖父母は、家のなかで最も長い時間を象徴する存在として語られてきました。この夢は、自分の来し方をふりかえっている時期に出やすいといわれています。
進路や住まいなど、大きな選択を前にしているときに見たという話も多く残っています。
・親が出てくる夢
親の夢は、責任や役割にまつわる気持ちが動いているときに出やすいとされています。自分が誰かを支える側になったころに見やすい、とも語られてきました。
叱られる場面が出てきても、責められているとは読みません。自分の中の厳しい声が、親の姿を借りて出てきたと考えるほうが近いといわれています。
・友人や同年代の人が出てくる夢
同じ時代を過ごした人の夢は、その時期の自分を思い出している夢だとされています。「あのころ何をしたかったか」に気持ちが向いているのかもしれません。
・ペットが出てくる夢
ペットの夢も、故人の夢と同じように読みます。言葉のやりとりがなかった相手なので、体の感触や温度のほうを覚えていることが多いのが特徴です。
覚えている部分だけを手がかりにすれば十分だと思います。
























