カメラ馬鹿遺伝子の継承法
- カテゴリ:アート/デザイン
- 2026/08/22 08:28:56
不惑を過ぎたころフィルムカメラにハマり50台以上集めた。
大半を処分しデジタルに移行したのが50過ぎ、国内各社の初心者用を揃えた。
今はフィルムデジタル合わせて20台ほど、レンズは数十本。
知り合いに工学系ドキュメンタリー本を数冊貸したら息子さんが読んだという。
中でも某国内カメラメーカーの歴史本にどハマりしたと聞いた。
お爺様が光学メーカーの技術者だったそうだから、血は争えないですな。
滅多に物をねだらぬ息子さんがデジカメ欲しいというので買ってあげたらしい。
部活をカメラ部に変更したという。ありゃりゃ、オレのせいだ。
これ以上親御さんに出費を強いてはイカン。1セット、養子に出そう。
スマホで写真撮るのが当たり前の現在、デジカメは下火でございますが、
新品だと価格帯が3つに分かれる。手軽なのはズームのあるコンデジ、
ミラーレス一眼のセットだと10万弱、あとはビョーニン向けの高級機。
たぶんコンデジ買ってあげたんだろう。じゃあレンズ交換式一眼レフだな。
フィルムはランニングコストがかかるから、学生さんにはデジタル一択だ。
養子に出せる子はCanon、Panasonic、Sony……悩んだがOlympusに決定。
お爺様がOlympus関連の企業に在籍していたと聞いてたしね。
先日、標準ズームセット一式を親御さんに渡してきた。永久無償貸与。
ここからどう進むかはご本人次第。写真家でも目指してくれるかな?
【無用の追記】互換バッテリーのありがたさ
国内のデジタル一眼レフブームのピークは2010年前後でしたかねぇ。
当時のオールドデジイチが未だに流通して市場を形成してる一因は、
大陸製の安価な互換バッテリーの豊富さです。調べればすぐ見つかる。
本体は15年以上経過してるからいつ壊れてもおかしくないけど、
そもそもバッテリーが無いとテストすらできないから有難い。
おかげでウチの子たちは未だに現役で活躍中。あちこち調子は悪いけどね。
メーカーや機種にもよるけど、修理をしてくれる小さい会社も数社ある。
フィルム時代の日本のカメラ業界の心意気みたいなものが、未だに残ってる。
デジタル機器といえど、趣味界隈では案外長命なのは嬉しいことです。



























