重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/08/18 19:50:45
夏の甲子園のベスト4決定。◎横浜▲智弁和歌山△天理が残った。
【新潟2歳S】テンの3Fは35~36秒台で中盤2Fは24~25秒、上がりの3Fは34秒前後とラスト3Fの決め手比べがデフォルト。そうなると前有利になりそうなもんやけど、この時期のマイル以上の新馬戦を使われてきた馬は速い流れの経験なんかないし、直線の長いコース+開催5週目の内目が荒れてきた馬場で位置取りや立ち回りを活かす優位性はあんまりなく決め手があればどこからでもといった感じ。血統ではトニービン、ノーザンテースト、ダンチヒあたりが目立つ。
登録10頭中4頭が未勝利馬で1頭が未出走馬。新馬戦を勝ち上がってきた5頭もドスローの経験しかなくこれだけでは能力の上限や適性は掴み切れへん。予想のとっかかりがない上に人気を考えると馬券の組み立ても難しいなと。インカルナータは阪神外1800の新馬戦を37.3-37.8-33.2でスローの逃げ切り。時計やラップ的にはまずまず優秀。今回も少頭数であんまり関係ないかもしれんけど逃げた経験しかないだけに控えたり揉まれたりしても問題ないかは不明。レッチュベルクは稍重の東京1600の新馬戦で37.7-25.1-34.0の流れを好位のインから33.7の上がりを使って内から差し切り。最終週の荒れ気味の馬場に道悪も加わったことを考えればこれも時計的には標準やや上程度か。下した相手も軒並み次走で着順を上げてることからもメンバーレベルも低くなさそう。ただ出遅れてるからリスクはありそう。シャンデヴァーグは東京1600の新馬戦で39.4-25.4-33.7の超のつくスローを中団のインからハナ差差し切っての勝利。2,3着馬が次走で勝ち上がってるようにメンバーレベル自体は低くなかった。ただドスローとはいえ良馬場の東京マイルで勝ち時計が1.38.5はあまりにも遅すぎてこれだけでは能力面の裏付けがほぼないに等しいからなぁ。このペースと馬場なら上がりはもっと出ても良かった感もあるし。トップチェッカーは稍重の阪神外1600の新馬戦で37.1-25.4-34.6のスローを中団外から34.3の上がりで差し切り。2,3着馬は2戦目がまだやけど4,6着馬は次走2着とメンバーレベルはまずまず。他の新馬戦と比べると上がりの数字が平凡に見えるけどこれは最終週の荒れ馬場で殆どの馬が内を空ける中で外を回して距離ロスが大きかった分と道悪も加わってるから気にする必要はない。前脚を投げ出すような走り方や直線フラフラしてたりとまだ粗削りな感はあるけど裏を返せば伸びしろ充分。クロノジェネシスやノームコアとは母同士が全姉妹の従兄弟の関係と血統も筋が通ってる。トウシンマジックは新潟1600の新馬戦で37.9-26.0-33.5とドスローの流れで出遅れ内から進出して差し切り。下したのが評判馬のダノンダックスとはいえ開幕週の高速新潟でここまで勝ち時計が遅いと何とも言えへん。未勝利馬から1頭挙げるならドスローの新馬戦を後方外からの競馬で4着のスイートアリッサム。5着馬は次走で勝ち上がり。




























優勝は智弁和歌山でしたね。熱闘甲子園見てフジファブリック聴いて夏納めです。