重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/08/17 19:50:23
昨日の坂井瑠星騎手のアドマイヤテラの騎乗がサメカツのジャスティンパレスやら何やら言われてるみたいやけど、同じマクリに見えてもアドマイヤテラは周りのペースが緩んだポイントで押し上げてるからマクリとしては理に適ってるんよね。むしろ周りが速いペースで走ってるポイントで押し上げたって意味ではマジックサンズの方がジャスティンパレスに近い。昨日も書いたけどアドマイヤテラの敗因はマクったことやなく距離適性から来る巡航速度オーバーやっただけの話。そこを混同すると本質を見失うよと。
今週末の重賞はキーンランドCと新潟2歳Sの2つ。新潟2歳Sの登録メンバー10頭中未勝利馬が4頭、未出走馬が1頭って。
【キーンランドC】同じ洋芝の1200m戦でも開幕週に行われる函館SSは1分6秒台も出る高速決着になることもあって内や前でロスなく回す利が大きいのに対して開催後半(21年はAコースで2週使った後のCコース1週目、22~24年はAコースで4週使った後のCコース2週目、25年からはAコースで4週使った後のBコース1週目)に行われるキーンランドCはここ2年は1分8秒前後の勝ち時計やけどそれ以前は1分9秒台の勝ち時計がデフォルト。コーナー径の大きい形態も相まってスプリント重賞としては差しも決まりやすく軽いスピードだけでは押し切れへん印象。血統でもゴリゴリのアメリカンというよりは欧州血統、特にナスルーラの血が目立つしサンデーの血もスプリント重賞としては悪くない。
パンジャタワーは適性がスプリント寄りになってきてて高松宮記念も期待したけど速い流れの経験値が不足してたからかウインカーネリアンを交わせそうで交わせずの4着。海外帰りの10日間競馬でもあった。ただこういう流れを経験したのは大きいしキーランドCは去年3歳馬としては酷な斤量57キロを背負いながら外を回して勝ち切ったわけやから適性も充分。目標は次やろうけど懸念材料はそれくらいかなと。ロジケープは千二ではハイペースを先行した1勝C以外は負けてへにょうにそこは見せてへんけど、古馬相手の重賞で通用するほどのパフォーマンスまでは出せてへん。人気薄なら伸びしろに期待する手もあるけど人気でわざわざ狙う理由はないかな。ナムラクララはナムラクレアの半妹ということで期待されてるんかもしれんけど速い流れで今一つ結果が出てへんことも含めて相手が強くなる重賞でという根拠に乏しい気はする。ルシードもここ2走出遅れてるのはあるにしても強い相手に勝ってきたわけでもないのに重賞で人気するとなるとね。今回まともにゲートを出るかどうかもわからんし。ウインカーネリアンはスプリンターズSは恵まれまくったから評価してへんけど高松宮記念は思ったよりやれたなと。ただこの2走も含めてスプリント戦連対はどれも自身後傾や前後半イーブン。ゴリゴリの前傾やとシルクロードS3着(斤量59キロと厳しかったけど相手は貧弱)、去年のキーンランドC5着とGⅢでも連対なし。穴っぽいところではまずダノンマッキンリー。元々千四ベストと見てたけど2走前の函館SSは全体的に緩めの流れの中、出負けして後方から伸びて来て斤量が1キロ軽かったレイピアとクビ差の4着。前走UHB賞も斤量60キロを背負いながら出遅れて後方から今回人気が想定されるナムラクララやルシードと差のない競馬とこの距離でも見せ場を作れるようになってきてる。あとは去年3着以来微妙な競馬が続いてるけど枠や馬場に泣かされてるカルプスペルシュ、ハイペースで上がりがかかる展開ならエーティーマクフィあたりを挙げときます。
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- コーヘイ
- 2026/08/17 23:33
- 新潟2歳Sは新馬勝ち馬もどれもドスローの上がりだけの競馬で正直これだけではまだ何とも。一応トップチェッカーが面白いかなとは思ってます。
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