京都五山大文字送り火
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2026/08/16 16:29:05
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こんにちは!西日本は曇りや雨で、局地的に激しい雨や雷雨。
東日本も雲が多いが、日本海側を中心に陽が射すところも。
北日本は晴れる。
沖縄は晴れ。
【京都五山大文字送り火】 きょうとござんだいもんじおくりび
Gozan no Okuribi
Kyoto Gozan Fire Festival
☆京都五山大文字送り火は、
毎年8月16日に京都市左京区の如意ヶ嶽(大文字)で行われる伝統行事です。
■如意ヶ嶽「にょいがたけ(大文字)」の基本情報
◇別称
大文字山で送り火の「大」の字がある為です。
◆標高
約466mです。
◇山系
比叡山系の西端にあります。
▲如意ヶ嶽が比叡山の西側(末端)に位置する意味
如意ヶ嶽が比叡山西側(末端)に位置することには、
地形や歴史、文化の3つの意味がありまして、
比叡山系が京都盆地へ向かって最後に形成する西の張り出しが、
如意ヶ嶽でありまして、
京都の経験や宗教圏、送り火文化を位置づける位置にあります。
▽地形的な意味:比叡山系の市にの末端として京都盆地を区切る
如意ヶ嶽は比叡山(848m)から続く尾根の最西端にありまして、
京都盆地の東側の境界をつくる山として機能しています。
比叡山→四明岳→水井山→横高山→大尾山→如意ヶ嶽(大文字)
上記の山々が連続した山稜の終点が如意ヶ嶽でありまして、
この如意ヶ嶽がある西端が京都盆地に向かって急斜面となり、
京都の東側の地形的な壁を形成しています。
その為、京都市街から見た時に、
最も印象的に見える東山のピークが如意ヶ嶽です。
▼歴史的・宗教的意味:比叡山延暦寺さんの外苑としての位置
比叡山は天台宗総本山・延暦寺さんの聖域でありまして、
その山系は古来「聖なる山域」として扱われてきました。
如意ヶ嶽はその西端にある為、
延暦寺さんの山域が京都に接する縁(ふち)にあたりまして、
平安京の造営では東の守護は比叡山とされまして、
都の鬼門(北東)を守る役割を担いました。
如意ヶ嶽はその山系が京都の最も近づく地点で、
都と聖域が接する象徴的な場所で、
山腹には古くから修験道の行場が点在しまして、
比叡山系の宗教圏の一部として扱われました。
▽文化的意味:送り火「大文字」が成立した理由
送り火の「大」の字が如意ヶ嶽に刻まれたのは、
京都市街から最もよく見える東山の正面がここだったためです。
比叡山本体は高過ぎて市街からの視認性が低く、
如意ヶ嶽は標高466mで京都盆地に向かって大きく張り出す地形で、
火床を置くと市街全域から見えますので、
結果として「大文字」がここに定着しまして、
五山送り火の中心的存在になりました。
◆所在地(山域)
・京都府京都市左京区浄土寺
・京都府京都市左京区鹿ヶ谷
・京都府京都市左京区銀閣寺町
これらの地域ですが、行政上は町域に跨る山地で、
単一の住所は存在しません。
□大文字送り火の火床位置
送り火の「大」の字は如意だけの西斜面に位置されていまして、
火床の標高は約330~360m付近にあります。
◆火床
・一画目(約 80m)
・二画目(約160m)
・三画目(約120m)
これらの巨大な石組みで構成されまして、
京都市文化財にも指定されています。
◇登山口とアクセス
▲主な登山口
▽銀閣寺参道(銀閣寺町)
最も一般的で、山頂まで約40~60分です。
▼鹿ヶ谷(霊鑑寺周辺)
静かなルートです。
▽浄土寺・八神社付近
火床へ直接向かうルートです。
△公共交通
▼京都市バス さん
・「銀閣寺道」
・「浄土寺」
・「鹿ヶ谷」
これらへはいずれも徒歩で登山口へアクセスが可能です。
△地形の特徴
比叡山形続く尾根の西端に位置していまして、
京都盆地に向かって急斜面です。
山頂は樹林帯で、展望は限定的ですが、
火床からは京都市街が一望出来て、特に夕景が有名です。
<概要>
〇京都五山大文字送り火
@京都五山送り火が見える場所
★京都御苑・鴨川付近
初めて五山送り火を見る人にとっては、大文字が比較的見つけやすいです。
但し、人気が高く混雑しやすいです。
☆公式鑑賞エリアの公道や公園等
無料で見たい方におすすめで、鑑賞料金が不要です。
但し、立ち見や混雑が想定出来ます。
★鴨川・賀茂川方面
大文字を近く感じたい人におすすめで、公式に広い範囲が案内されています。
但し、出町柳周辺等は特に人が集まりやすいです。
☆京都御苑
比較的広い場所で見たい人におすすめで、園内に開けた場所があります。
但し、暗い場所がありまして、当日は人も多いです。
★西大路通・船岡山公園等
左大文字を見たい人にはおすすめで、左大文字方向を確認しやすいです。
船岡山公園は公式の主要観賞場所一覧とは別扱いです。
☆広沢池・嵐山
鳥居形と燈籠流しを見たい人におすすめで、
8月16日の夜行事を組み合わせやすいです。
帰りの交通混雑が大きいです。
★ホテル・展望施設
五山を複数見たい人におすすめで、
高い位置から複数見えるプランがあります。
料金や予約、方角の確認が必要です
☆ホテル鑑賞・アクセスしやすい一地点
子供や高齢者の方と見るのにおすすめで、
移動と長時間の立ち見を減らしやすいです。
特別プランは早期に埋まりやすいです。
@2026年京都五山送り火の点火時間
送り火 山・場所 点火時刻 見える時間の目安
大文字 東山如意ヶ嶽 20:00 20:00~20:30頃
妙法 松ヶ崎西山・東山 20:05 20:05~20:35頃
船形 西賀茂船山 20:10 20:10~20:40頃
左大文字 衣笠大北山 20:15 20:15~20:45頃
鳥居形 嵯峨曼荼羅山 20:20 20:20~20:50頃
*2026年8月11日時点の公式情報に基づいたもので、
雨天や強風等の気象条件により、点火・消火時刻が変更される場合があります
ここで注意したいのが、5分間隔という短さです。
問題 京都五山送り火の目的についてですが、
次の文章の〇〇に入る言葉を教えてください。
〇京都五山送り火の目的
毎年8月16日の夜に行われるお盆の伝統行事で、
京都ではお盆に帰ってきた先祖の〇〇を、
「お〇〇さん」と呼ぶことがあります。
8月上旬に六道まいり等でお〇〇さんを迎え、
家庭や寺院で供養して、8月16日の送り火で再び送り出します。
つまり、五山送り火は、その〇〇を浄土へ送る為に灯される火です。
1、仏様
2、精霊
3、地蔵
ヒント・・・〇お〇〇さん
「さん」を付けることで、怖さではなく、
身近で大切な客人のような存在として扱う呼び名になります。
お分かりの方は数字もしくは〇〇に入る言葉をよろしくお願いします。

























