重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/08/04 19:38:34
【エルムS】札幌ダート1700mは初角までの距離は短めで序盤のペースはそこまで上がらんけど平坦+コーナーの角度があって中盤以降ペースは緩まず持続力が求められやすいコース。直線が短く4角後方からでは流石に厳しいかなってくらいで比較的癖のない条件でエルムSは別定戦やから馬券的には堅そうに思えるけど、何故か毎年10番人気前後の馬が好走してたり能力上位の馬が凡走してたりとちょっと掴みどころのないレースといった感じ。血統では近年はストームキャットの血が特注でキングマンボも目立つ。
テーオーパスワードはオアシスSはドンインザムードに4分の3馬身差の2着、アハルテケSは4馬身差の圧勝で重賞でも通用する水準。これを故障明けからようやく復調したと見るか東京1600という特殊条件が合ってたと見るかやね。まぁ、名古屋城Sではコーナー4つのコースで骨っぽい相手に完勝してるし大丈夫な気もするけど1番人気で本命を打ちたいかと言われると。ルクソールカフェは全兄カフェファラオとそっくりで砂被りNGで大箱ワンターン+基礎スピードが求められる条件で滅法強いけどコーナー4つのコースで器用さや後半要素が問われるとコロッと負ける馬。内枠なら消し、外枠でも抑え程度で。ウェイワードアクトは根岸Sの時にはこれまでに重賞で人気になるほどのパフォーマンスは見せたことはないって理由で切って案の定な結果。ただ距離を伸ばして来た前走のマリーンSはハイペースで逃げて完勝。時計的にも重賞でやれるだけの水準で恐らく自身ベストパフォーマンス。これくらいの距離で気分良く行かせた方が良いんかもしれんね。ただ今回は相手強化で後ろからのプレッシャーも大きくなるやろうから出し切れるかどうか。オンザムービーはレパードSとのW登録。前走の1勝Cは後方の位置取りからの競馬で3角手前から長く脚を使って大差勝ち。勝ち時計は同日2勝Cより1秒5も早く優秀。ただ重賞レベルともなるとストレスなく走ればこれくらいの時計で走れる馬は珍しくないからね。斤量差を活かしてどれだけやれるかといったところ。穴っぽいところではオメガギネス。パフォーマンスの落差が大きくてベスト条件が読みにくい馬やけど掛かり癖と恐らく使い詰めが良くないタイプ。今回はたっぷり間隔を空けてきたし、道中緩みにくいコースは気性面を考えると良いのでは。あとは枠の並びなんかを見て判断したい。

























