栄養の日
- カテゴリ:美容/健康
- 2026/08/04 16:42:16
ニコットおみくじ(2026-08-04の運勢)
こんにちは!九州から関東甲信は晴れ間があるが、所々でにわか雨や雷雨。
東北から北海道は概ね晴れる。
西日本は猛烈な暑さ。
沖縄は雨で、夜は晴れのち雨。
【栄養の日】 えいようのひ Nutrition Day
☆毎年8月4日は「栄養の日」です。
<概要>
〇栄養の日
仕事や家事、勉強等で忙しい毎日を送っていますと、
どうしても手軽に食せるもので済ませてしまったり、
食事の時間が不規則になってしまったりすることが増えます。
私達の身体は毎日の食事から作られていまして、
心も身体も元気に過ごす為には、日々の食生活を見直すことがとても大切です。
@8月4日は日本の「栄養の日」
★覚えやすい「語呂合わせ」の魅力
日本のカレンダーには、毎日様々な記念日が設定されていますが、
その多くは数字の読み方を文字に当てはめる、
語呂合わせから生まれています。
今回ご紹介する8月4日もまさにその語呂合わせから生まれた記念日で、
数字の「8(えい)と「4(よう)」を組み合わせることで、
「栄養」と読むことが出来ます。
この非常に親しみやすくて覚えやすい語呂合わせから、
8月4日は「栄養の日」として定められました。
誰でも一度聞いたら忘れられないような工夫がされているのは、
とても素敵なポイントで、家族や友人と「今日は何の日ですか?」と、
親しみやすい記念日になっています。
☆夏バテしやすい8月だからこその意味
8月という時期にこの記念日があることに大きな意味があり、
8月は一年の中で最も暑さが厳しく、体力を奪われやすい時期で、
つい、冷たい飲み物ばかりを飲んでしまったり、
食欲が落ちて簡単な食事だけで済ませてしまったりと、
どうしても栄養が偏りやすい時期でもあります。
その結果、いわゆる「夏バテ」になってしまい、
疲れがなかなか取れないと感じやすい時期になります。
そんな夏の真っ盛りに「栄養の日」があることで、
「しっかりバランスよく食して、暑い夏を乗り切ろう!」という、
前向きなメッセージを受け取ることが出来ます。
ただの語呂合わせというだけではなく、
季節的な健康管理のタイミングとして8月4日は非常に理にかなった日です。
■8月に夏バテになりやすい理由とその対策
8月は気温のピークであり、湿度の高さ、生活リズムの乱れが重なり、
体力が奪われやすく、栄養が偏りやすく、夏バテが起きやすい時期で、
対策は冷やし過ぎないことと、水分とミネラルの補給、
消化の良い食事、睡眠の質確保が軸になります。
◇8月が一年で最も体力を奪われやすい理由
▲高温ストレス
体温調節の為に大量のエネルギーを消耗します。
▽科学的な証拠(一次研究に基づく)
●暑熱環境では心血管系が「軽い運動レベル」まで負荷増大する
皮膚血管が拡張すると、皮膚への血流が増え、
心臓は血圧維持の為に拍出量を増やす必要になりますので、
安静時でも心臓が余分に働きますので、エネルギー消費が増えます。
●発汗は大量の電解質や水分を失わせ、代償的に心臓の負荷を増やす
1Lの汗にはナトリウムとカリウム等が含まれ、失われることから、
体液量が減りますと、心臓はより強く働いて循環を維持します。
その為、発汗そのものと脱水補正の為の循環負荷は、
エネルギー消費増大につながります。
●湿度が高い程、体温調節の効率が落ち、さらに負荷が増える
気温33℃で湿度70%を越えますと、
身体パフォーマンスが5%低下し、
湿度が非常に高いと16%低下します。
その為、汗が蒸発しなくなり、体温が下がらなくなりまして、
体温調節の為の生理的負荷が増えます。
●暑熱環境で体温調節は「エネルギー消費を伴う行動」も誘発する
2026年の研究では、暑熱環境(37℃)で人が行う、
「涼しさを求める行動(例:手動の扇ぎ)」の、
エネルギーコストを測定しました。
その結果、行動自体のエネルギー消費は大きくはありませんが、
暑熱環境では行動と自律性反応が同時に働くことが確認されました。
●暑熱環境での歩行時、体温調節反応が増大する(エクセルギー解析)
暑い環境で歩行しますと、
皮膚温上昇や発汗、環境負荷の増大が明確に観察出来まして、
つまり、体温調節の為の生理的エネルギ消費が、
増えることを示しています。
△高温度
汗が蒸発せずに体温が下がらない為、疲労が蓄積しやすくなります。
▲熱帯夜による睡眠の質が低下
深部体温が下がらず、回復が追いつかなくなりやすいです。
△自律神経の疲労
暑さと冷房の温度差で、交感神経が過剰に働きます。
この結果、怠(だる)さや集中力の低下、食欲不振、
疲労感の持続が続きます。
◆栄養が偏りやすい理由
食欲低下により、冷たい麺や飲料中心になりやすく、
冷たいものの摂り過ぎで胃腸の血流が低下して消化力が落ちます。
そして、水分過多で胃酸が薄まり、
タンパク質や脂質の吸収が低下し、簡単な食事の連続になってしまい、
ビタミンB群や鉄、ミネラル不足になりやすくなり、
その結果、糖質偏重やミネラル不足、タンパク質不足になります。
◇夏バテになる理由(3つの生理学的メカニズム)
▲自律神経の疲労
温度差ストレスで交感神経が過剰に働くことによりまして、
怠さや頭痛、食欲不振が起きます。
△水分やミネラルの不足
汗でナトリウムやカリウム、マグネシウムが失われることから、
眩暈(めまい)や倦怠感、筋肉の痙攣(けいれん)が起きます。
▲胃腸機能の低下
冷たいものの摂り過ぎで血液が低下しまして、
消化不良や栄養吸収の低下、食欲不振につながります。
@食の専門家が集まる「日本栄養士会」さん
この「栄養の日」を制定したのは「日本栄養士会」さんで、
学校の給食のメニューを考えてくれる先生や、
病院で食事のアドバイスをしてくれるスタッフ等、
私達の生活の様々な場面で「食と健康」を支えている、全国的な組織です。
☆日本栄養士会(The Japan Dietetic Association) さん
住所 :東京都港区新橋5丁目13番5号 新橋MCVビル6階
電話番号:03-5425-6555(代表)
問題 夏バテになりにくくする為の食事についてですが、
次の文章の???に入る野菜名を教えてください。
〇温・軽・利水の食事
・温 :味噌汁と生姜湯、とろろ汁
・軽 :白身魚と豆腐、野菜スープ
・利水:???とキュウリ、トウモロコシ、はと麦
1、冬瓜
2、南瓜
3、金糸瓜
ヒント・・・〇???
ウリ科の野菜で水分が非常に多く、
体を冷やし、浮腫(むく)みを取る働きがある夏の野菜です。
お分かりの方は数字もしくは???に入る野菜名をよろしくお願いします。

























