霧の中の霧ヶ峰歩き。
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2026/07/29 15:26:33
今日は晴れるという天気予報だったので、
霧ヶ峰にニッコウキスゲを見に行きましたが…
霧ヶ峰は霧に覆われていて何も見えない。
まあ、霧ヶ峰に霧がかかっていても、
何の不思議もないのですが…。
霧に覆われているから、ニッコウキスゲも、
どこら辺に咲いているのか、わからない。
陽が差さなくて涼しいのは助かるけど、
霧の中を一人ぼっちで歩いているのは、
そのまま異世界に迷い込んでしまいそうで、
ちょっとドキドキ。
今回は、霧ヶ峰の草原歩きの中でも
マイナーなルートを辿りました。
朝6:00、車山肩に車を駐めて、
霧の中を車山頂上に向かって出発。
頂上は誰もいなかった。
車山頂上から車山乗越へ向かう急な下りを降りた後、
左にある蝶々深山へ向かうルートに入り、
入ってすぐのところにある殿城山・姫木平に向かう分岐を右に入り、
またまたすぐのところにある南の耳へ向かう分岐を今度は左に、
そして、ここから山彦尾根という
草原の中を緩やかに登っていく道を歩きます。
とはいえ、どこも霧に覆われていて、
展望はまったくなし。
いったいどこを歩いているのやら。
南の耳・北の耳という小さなピークを二つ越えて、
北の耳を過ぎてすぐのところにある八島への分岐を左に入り、
通称ゼブラ山・正式名称男女倉山(おめくらやま)を目指します。
積雪期にシマウマ模様が見られるから、ゼブラ山と言うんですと。
ここでようやくこちらに向かって歩いてくる人と出会いました。
人間だあ~、人間がいた~!
なんだか、魔族になった気分です。
一登りでゼブラ山の頂上に到着。
ここでも数名の登山客が休んでいました。
そして、このあたりで、ようやく霧が晴れてきて、
あたりが見渡せるようになってきました。
ゼブラ山から八島湿原に降りて、
八島湿原の木道歩き。
八島ビジターセンターの側にあるトイレで、トイレ休憩。
再び八島湿原の木道に出て、
今度はスタート地点の車山肩に戻るように歩いて行きます。
車山肩に辿り着く最後の1キロは登りで、
しかも、この時だけ陽が差してきたので、
ううう~、しんどい。
それでもなんとか登りきって、
うしろを振り返れば…、
あの霧はなんだったの?
うしろのは、広大な草原が広がっていたのでした。
車山肩のスタート地点に戻ってきたのが、
11:00。約5時間のほとんど霧の中歩き。
後から気がついたのですが、
どうもニッコウキスゲの花のピークは
すでに終わっていたようでした。
明日か明後日は、美ヶ原を散策する予定です。



























京都の深い霧の中で通いなれた道でもちょっと怖いと思ったので、
一人で霧の中を歩くのって魔界にいる感じがする^^;