ゆっけ 虹の橋を渡っていく
- カテゴリ:日記
- 2026/07/19 20:50:44
うちに来てから後2か月で2年、18歳のゆっけ(本名ゆーすけ)が
今から1時間ほど前に、旅立ちました。娘の寝室に居たのですが、夕飯を食べる前に見た時はまだ息が有り、
帰って来てからふと覗いたら、さっきの位置とはやや移動したところに
横たわっていましたが、もう息はしていません。
癌で余命長くて6か月と言われた6か月目、急に容態が悪くなり、
痛がるようなら安楽死かその決断が出来るのか否やと悩む間もなく
穏やかに渡って行きましたよ。
生まれた時から目が見えない子で、目が見えないのに去勢をする前の6か月目で
4児のお父さんになった実家の子、今いる5匹の中の4匹はその4匹だ。
実家で唯一(目が見えないので逃げようもなく)子供らにさわらせてくれた猫で
うちの子らにも人気だった(本猫にはストレスだっただろう)。
半年前にその萎縮した眼球が癌化してしまい、摘出したがリンパ腺転移の可能性が
高く、恐らく余命は~という話だった。
この時CTスキャンで10万円、手術代で40万円、ばーちゃんの貯金が有ったから
出したものの、そうでなかったらまた岐路に立たされ、一生後悔することに
なったであろう、その時貴方ならどうしますか?という命題だ。
リンパ腺に関しては「手術しても寿命が延びるか分からない、伸びても
人間の様に年単位ではない」とお医者さんが言ってくれたので、
娘も納得してそのままにしておき、
今のうちに美味しい物でも食べさせようと、娘は刺身なんかを上げていた。
今頃は、近くにいるばーちゃんの所に行き、初めて見れる顔を見ながら
旅路につく挨拶をしていることであろう。


























