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ハモ

ニコットおみくじ(2026-07-17の運勢)

おみくじ

こんにちは!九州から東北南部にかけて、

午後を中心に雲が広がりやすく、所々で雨や雷雨。
東北北部と北海道は終日晴れる。
沖縄は晴れ。

【ハモ】 鱧 Muraenesox cinereus(Forsskal,1775)

        dagger-tooth pike conger

☆ハモは、ウナギ目ハモ科ハモ属に属する細長い海産魚で、
 鋭い歯と強い生命力をもち、京都の祇園祭と深く結びつく夏の代表魚です。

<概要>

〇ハモが7月17日の祇園祭と強く結びつき「鱧祭り」と呼ばれる理由

①京都にハモを運ぶ物流史

②祇園祭の食文化

③夏の京料理の象徴性

この3つが重なって形成された、京都独自の文化的意味があります。

@祇園祭とハモの関係

 ★祇園祭の最終日(7月17日)はハモ需要のピーク
 
  □祇園祭の最終日(7月17日)にハモの需要が最大化する理由

  文化的要因と気象や人流要因が重なる為、祇園祭は鱧祭りと呼ばれる程、
  京都ではこの日がハモ食のピークになる伝統があります。

  ◆理由1:祇園祭とハモの強い文化的結びつき(最大要因)

   祇園祭は7月1日から7月17日が前祭(さきまつり)の期間で、
   京都ではこの時期にハモを食す習慣が定着していて、
   最終日の7月17日は山鉾巡行という祭のハイライトで、
   京都の料亭や家庭でハモ料理の需要が爆発的に増えるからです。

   又、京都新聞社さんや各種報道でも、
   「祇園祭前祭の7月17日に需要が急増」と明記されています。

  ◇理由2:梅雨明け直後の猛暑と大量の観光客が流入

   研究によりますと、梅雨明けが7月17日より前の年は気温が上昇し、
   人出が最大化し、この日には50~80万人規模の観光客が流入する為、
   飲食店の需要が跳ね上がり、又、観光客向けの京料理提供が増え、
   ハモ料理の注文が集中します。

  ◆理由3:ハモの旬がちょうど最盛期

   ハモは7月が旬のど真ん中で、産卵前で身が締まり、
   湯引きや鱧すき等の料理が最も美味しくなる時期で、
   旬と祭礼が重なることで供給や需要ともにピークになります。

  ◇理由4:山鉾巡行は京都料理のおもてなし需要が最大化

   山鉾巡行の日は、京都の料亭や旅館、飲食店が最も繁忙となる為、
   観光客や地元客の「祇園祭だからハモを食べる」という、
   行動が毎年繰り返されて、需要が構造的にピーク化しています。

   ▲京料理 六盛(ろくせい) さん

    住所   :京都府京都市左京区岡崎西天王町71
          (平安神宮西横・疎水北側)

    電話番号 :075-751-6171

    定休日  :月曜日(祝日の場合は振替)、他不定休

          12月24日(木)~1月1日(金)はお休みいたします。

    営業時間 :11:30~14:00/17:00~21:00
          (最終入店時刻18:00)
 
          *夜はご予約のみ

    サービス料:10%(通常席)~15%(貸切・個室)

    アクセス :・地下鉄東西線「東山駅」から約850m(徒歩約13分)

          ・京阪本線「神宮丸太町駅」から、
           約850m(徒歩約13分)

    ▽創作平安王朝料理 16500円(税込・サービス料別)

     *ご予約は2名より12名様まで。個室貸切でご用意いたします。
      (サービス料15%)

     *材料・調理の都合上、一週間前までにご予約お願いいたします。
      (3日前よりキャンセル料100%頂戴いたします)

     ●献立例

     ・箸割:うすばり湯葉、甘えび塩麹漬 他

     ・前菜:十種盛

     ・吸物:鱧くず打ち

     ・向付:三種盛

     ・焼物:鮎塩焼

     ・酢物:鱧源平焼

     ・油物:賀茂茄子

     ・御飯:鱧ご飯

     ・香物:三種

     ・留碗:麦味噌

     ・果物:メロン

     ・甘味:したたり

     *その他のメニューもあります

 ★京都は海から遠い

  昔から生きたまま、運べる魚がほぼハモだけでした。

 ☆祇園祭の御馳走

  ハモという食文化が確立しました。

 ★夏の京料理の象徴

  祭礼と季節感が完全に重なりました。

@ハモと祇園祭が結びついた歴史的背景

 ☆海から遠い京都で生きて届く魚がほぼハモだった

  京都は内陸で江戸時代から明治時代の輸送は徒歩や牛馬、舟運の為、
  夏場は魚が腐りやすく、長距離を生きたまま運べる強靭な魚である、
  ハモが重宝されました。

  ハモは生命力が極めて強く、
  「水をかければ生き返る」とまで言われた程で、
  祇園祭の時期は特に暑く、他の魚は京都まで届かなかった為、
  祇園祭の御馳走はハモという構図が自然に生まれました。

 ★祇園祭の晴れの食として定着

  祇園祭は京都最大の祭礼で、
  町内は客をもてなす「祭りの御馳走」が必要でした。

  そこで、夏に確実に入手出来る高級魚としてハモが主役になりました。

  ・町内の接待料理

  ・商家の祝い膳

  ・祭礼に関わる人々の食事

  これらが全てハモ料理中心で構成されるようになり、
  「祇園祭の味はハモ」という文化が形成されました。

 ☆7月17日(山鉾巡行)と旬のピークが重なる
 
  ハモの旬は初夏から盛夏で、7月が最も美味しい時期で、
  祇園祭の前祭・山鉾巡行(7月17日)と完全に重なる為、
  祇園祭はハモの季節という季節感が京都人の感覚として定着しました。

@「鱧祭り」と呼ばれる意味

 ★祇園祭の食文化を象徴する言葉

  祇園祭の期間(7月1日から7月17日)は、
  京都の料理屋や家庭でハモ料理が一斉に並ぶ為、 
  「祇園祭は鱧祭りやなぁ」という言い方が生まれました。

 ☆祭礼と食が一体化した京都独自の文化

  祇園祭は病魔退散を祈る祭りで、
  ハモは生命力が強く、「命の力をいただく」という象徴性も重なり、
  祭礼の意味と食文化が融合しました。

 ★京都の季節感を表す言葉

  京都では季節を食で表現する文化が強く、
  7月はハモの季節で、祇園祭の季節という三位一体の感覚が、
  「鱧祭り」という言葉に凝縮されています。

問題 梅雨明けの京都の熱気と湿度についてですが、
   次の文章の???に入る言葉を教えてください。

   〇気候:梅雨明けの京都の熱気と湿度

   7月上旬から中旬の京都は、湿度の高い蒸し暑さが一気に増し、
   ???や祇園囃子の音、鉾建ての木の香り、提灯の熱気等、
   身体で感じる季節の変化が強く、
   京都人にとって「この暑さは祇園祭の季節」という、
   条件反射的な感覚があります。

1、朝靄(あさもや)

2、夕立(ゆうだち)

3、雷雨(らいう)

ヒント・・・〇祇園祭(7月17日)に???が起こりやすい理由

      京都は三方を山に囲まれた盆地で、
      夏は気温が上がりやすく、湿った空気が滞留しやすい為、
      午後になると上昇気流が強まり、積乱雲が発達しやすいです。

      気象庁の統計でも、7月中旬から下旬は、
      ???(対流性降雨)が最も発生しやすい時期です。

お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。










      

#日記広場:グルメ




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