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人間ドックの日

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こんにちは!九州から関東甲信にかけて局地的に雨や雷雨。

東北と北海道では大雨の所も。
西日本では気温が上がり、熱中症に注意。
沖縄は曇りで、夕方以降は晴れ。

【人間ドックの日】 Human Dock Day

           Comprehensive Medical Checkup Day

☆1954年(昭和29年)7月12日に、国立東京第一病院さんにて、
 日本初の「人間ドック」という名の検査が行われたことに因み、
 人間ドック・予防医療学校さんが記念日を制定しました。

 ■国立東京第一病院 さん

 現在の「国立東京第一病院」さんは既に名称を変更されていて、
 正式名称は国立病院機構 東京医療センター、
 (Tokyo Medical Center)さんです。

 住所  :東京都目黒区東が丘2丁目5番1号

 電話番号:03-3411-0111(代表)

 □人間ドック・予防医療学校 さん

 現時点で「人間ドック・予防医療学校」さんという、
 名称の公式機関は検索結果に存在せず、
 該当するのは公益財団法人 神奈川県予防医学協会、
 (ウェルポートみらい)さんが提供する、
 人間ドック・予防医療関連の教育・検診施設です。

 住所  :神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目3番3号
      横浜コネクトスクエア4階

 電話番号:0570-023-311
      (神奈川県予防医学協会ウェルポートみらい代表)

<概要>

〇人間ドックの日

「人間ドックの日」は、1954年(昭和29年)7月12日、
東京の国立第一病院さん(現:国立病院機構 東京医療センターさん)で、
日本初となる人間ドック「当時(短期入院精密身体検査)」が、
開始されたことに由来します。

この仕組みを普及させる為、
日本人間ドック学会さん(現:日本人間ドック・予防医療学会さん)が、
記念日として制定しました。

因みに「ドック(dock)」とは、
船の修理や検査を行う「船渠(せんきょ)」を意味する言葉です。

「航海を終えた船が次の公開に備えて点検や修理をするように、
人間も定期的に点検をしてメンテナンスをしよう」という意味を込め、
当時の新聞各紙が「人間ドック」と報じたことから、この名称が定着しました。

@1954年7月12日に国立東京第一病院さんで始まった、
 日本初の人間ドック(当時:短期入院精密身体検査)

 症状の無い人が1週間入院し、全身を総合的・多角的に精密検査するという、
 当時としては画期的な予防医療プラグラムです。

 ★1954年7月12日に始まった「短期入院精密身体検査」

  ・実施場所:国立第一病院さん(現:国立医療研究センターさん)

  ・開始日 :1954年(昭和29年)7月12日

  ・名称  :<当時の呼称>

        ・短期入院精密身体検査

        ・短期間入院特別検査精査

  □検査内容

  ◆入院期間は約1週間

   各科の医師が患者のもとへ順番に来て検査する方式で、
   現在の人間ドックの原型です。

  ◇目的

   症状が出る前に病気を発見する二次予防です。

  ◆検査項目

   当時はまだ血液検査の種類が少なく、
   尿検査や肝機能、腎機能等に限られた項目を組み合わせて、
   総合評価をします。

  □誕生の背景

  1950年代の日本では、病院で全身を精密に調べるには、
  複数科を何か月もかけて回る必要がありました。
 
  成人病(生活習慣病)対策として、
  効率的な総合検査システムが求められていました。

  そこで、守屋博医師(国立東京第一病院さん)らが、
  「患者が動くのではなく、医師が患者のもとへ来る」方式を提案し、
  6日間で総合判定まで行う、新しい医療モデルが誕生しました。

  ■「人間ドック」という名前の誕生
  
  1954年9月19日の読売新聞さんが、
  この検査を人間ドックと紹介したことがきっかけで名称が定着しました。

  ◇1954年(昭和29年)9月29日の、
   読売新聞さんの日曜版(第27947号)に記載された特集記事

   ▲記事の内容

    人間ドック検診を国民に初めて知らしめた記事として、
    位置づけられています。

    当時の国立東京第一病院さん、
    (現:国立国際医療研究センター病院さん)で始まった、
    「短期入院精密身体検査」(1954年7月12日開始)を、
    紹介しています。

    記事内では既に「老人病(成人病)は予防出来る」という、
    予防医学の考え方が示されていました。

    又、5日間入院して行う精密検査を「人間ドック」と呼びまして、
    船のドック(修理や点検)になぞられた名称として、
    説明されたとされています。

   △歴史的意義

    この特集号がきっかけで「人間ドック」という言葉が一般に広まり、
    その後、聖路加国際病院さん等にも制度が広がりました。
   
    そして、日本の予防医学の転換点として、
    学会史でも重要な記事として、引用され続けています。

  ■その後の広がり

  ・聖路加国際病院 さん

  ・昭和大学病院 さん

  ・東京女子医科大学病院 さん

  これら等の病院が続々と「人間ドック」を続々と導入し、
  2~3年後には全国の病院へ普及しました。

  ◇人間ドックが聖路加国際病院さんや昭和大学病院さん、
   東京女子医科大学病院さんから全国へ普及した最大の要因

   短期人間ドック制度(1959年)と、
   日本病院会さんと健保連さんの全国ネットワークによる制度化で、 
   これは、1954年の開始から僅か2~3年で全国へ広がったことが、
   複数の一次資料で確認出来ます。

   *健保連さん・・・健康保険組合連合会さん

   1954年に国立東京第一病院さんから聖路加国際病院さんへ拡大し、
   1955年に人間ドック研究会さん(予防医学研究会さん)が発足し、
   1958年に聖路加国際病院さんさんが、
   「短期(1泊2日)人間ドック」を開発し、
   1959年に健保連さんと日本病院会さんが、
   「短期人間ドック制度」を全国で開始します。

問題 現在こそ誰しもが人間ドックを受診出来ますが、
   1950年代後半から1960年代にかけて、
   ???検査技術者の養成が進みましたが、
   その理由についてですが、???に入る言葉を教えてください。

   〇???検査室の整備と技術養成が普及を後押し

   1950年代後半から1960年代にかけて、
   ???検査技術者の養成が進みまして、
   検査室の機器が改良されまして、短時間で他項目検査が可能になり、
   これにより、どの病院でも人間ドックを実施出来る体制が整いました。

1、診療放射線

2、臨床

3、臨床工学

ヒント・・・〇1950年代後半はまだ「〇〇検査技師」は存在しない

      病院の検査室で、医師の指導のもとで働く検査助手が中心です。

      〇1958年から1965年

      1958年頃に厚生省が検査技術者の制度化を検討し、
      1959年に検査技術者の教育課程案が作成され始め、
      1965年に???検査技師が国家資格として誕生します。

お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。

   
   

  


  










 

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