企業努力
- カテゴリ:日記
- 2026/07/09 23:36:35
テレビで激安スーパーや100円ショップを取り上げていた。
それを企業努力としていたけれど、ここの従業員はどれだけの報酬をもらっているんだろう。
もちろん安いのは大歓迎だけど、そのしわ寄せがそこで働いている人にいってないのか心配になった。
安く売るためには賃金を上げられない。
賃金をあげると安くは売れない。
このジレンマがずっと日本を覆っている。
世界は賃金を上げて物の値段も高くなっている。
海外から来た人は、あまりになんでも安くてびっくりしている。
そりゃそうだわ。
テレビで安さだけをクローズアップしている番組を見るたびに
企業努力の名のもとに上がらない賃金で働いている人たちのことを考えてしまう。
このジレンマの正解がわからない。



























幕末から太平洋戦争敗北となるとひとつの歴史ですね。
でもそれから戦後の復興、昭和の時代を経て、バブル後の低迷。。。あ~~~その真っ只中にいた身としては
いろんなことが蘇ります。
本当にこのあと第3の復活をしてほしいと切に願います。この先の時代が希望のあるものでありますように。
私は日本を信じたい。
きっかけさえあれば、またニッポンも成長路線に復帰すると思います~。
ま、こればかりは、”神のみぞ知る” の世界なので、
いつそうなるか・・は、予測しがたいですけど(苦)。
ただ成長期と低迷期は交互に繰り返すことは、歴史が証明してるところでもあります。
トマ・ピケティの著書「21世紀の資本」では、この繰り返し現象を経済史研究から
実証しています。
このピケティ学説に従うとニッポンは、
①幕末~太平洋戦争敗北、②戦後の復興~バブル崩壊後の低迷、
・・の2つのサイクルを終了し、
第三のサイクルに入りつつあるみたいなので、期待はもてそうです(汗)。
もう日本は経済成長は望めないのでしょうかね。。。。
アメリカで給料が倍になっていたり、時給が10年で2倍になっているのを見ていたので、日本の状態を見て歯がゆくてなりません。もちろんアメリカは物価も日本の比じゃないほど爆上がりなので、給料があがっても楽になっている気もないのですが。
日本が日本人だけの世界ならばそれでもいいのですが、インバウンドの人たちが安い安いと言っているのを見るとなんかな~っと思っちゃいます。
大企業はともかく中小個人の経営は昭和モデルですものね。利益はでない、給料はあげられない。
日本は変わらないんだろうなと思います。
テレビで激安食堂とかやっていると、なんかやりきれない気がしてしまいます。
でもスーパーで高くなったお弁当を見てため息も出るし。
なんか安さに慣れている自分もいて。
みんなが幸せになれないもんでしょうかね。。。
経済が高度成長していた頃、つまり昭和の時代の収益モデルですよね。
でも令和は低成長だから、儲けはそんなに出ることはなく、頭打ち。
そういう収益モデルでは、給料は抑制されざるをえないわけで・・。
いつまでも昭和モデルに頼った経営では、給料は上げられない。
だから、売上だけに頼るのではなく、投資で不足分を補って、
売上+投資利益で儲けを増加させるようにすれば、給与も増やせるはず。
海外には成長著しい地域もあるのだから、そういう所へ投資してリターンを得る、
そういう仕組みが必要かも。
駄菓子屋さんとかも、一個の売価が安いから
儲けの分が少ないでしょうしね。。
激安スーパーも薄利多売でがんばるしかないのか。。。
商売の難しさですね。
国から補助金とか、ないのかしら・・・><