外科医の才能がある。
- カテゴリ:日記
- 2026/07/08 17:59:24
茨城県で同居女性の唇を縫うというショッキングな事件があったらしい。逮捕されたその桜井さん。外科医の才能がある…と、私は驚くばかりでした。
施術を完遂する能力。
人の体に穴あけたり縫ったり、そういうのってけっこうわかってても実際やるのって、医者ですら完全にノーダメージな人のほうが少ないと思う。初めて人の生きた温度のある、死んでない血の通った人体を、麻酔かけてとはいえ切って縫ったり手術なんかした日には、ステーキなんか食べられなくなった。という医学生がいたという話を聞いた事がある。それくらい、精神的にかなりキツイ。報酬は莫大だとしても、外科手術なんて、頼まれたって、そんなにやりたいもんじゃない。あまりにも見合わないといっていいくらい、外科的施術というのは施術者のリスクが大きい。外科医のダメージが大きい。外科医は、最高の知識を求められ、命という重たい責任を自覚しつつ、そのうえで貧乏人だろうが人間を尊重し、一番といっていい倫理観を求められながら、それでいてウッカリなんてミスの許されない手術をしていると思うと、いくらお金が儲かったって外科手術なんてやりたくない、という外科医がいても、まったくおかしかない。それが人を切ったり縫ったりの世界なのだ。だが、しかし、世の中には、お金貰ってないのに、人の体縫うという行為のほうを好き好んでやる人がいるのか‥‥と、私は衝撃を受けました。そっちの選択肢やりたくないという有資格者がいる一方、資格なくても、できてしまう人がいるんか…。と、そんな犯罪者にある外科医の才能というものに、なんか、すごい宝の持ち腐れ感を感じました。その才能を、医学の道につかえば、優秀な女外科医にもなれる人だったのでしょう。解剖ですらけっこうキツいというのに、生きてる人の血とか平気っていう人って…ほんとにもったいないというか…。その才能、人の命を救うほうに使えたら…と、まったく残念すぎるニュースだと思った。
























