ノドグロのおにぎり。
- カテゴリ:日記
- 2026/06/21 17:36:56
このまえ港に行ったらノドグロのおにぎりの素みたいなものが売ってたので、ノドグロ食べたい私としては、少し高いけど買ってみた。家族に作ってみた。何も言わずにだしたら「美味しい」っていって食べてた。その後
「このおにぎり、高級魚ののどぐろが入ってるんだよ」
って家族にネタバレしたら、「え~?わからないけど美味しい」って言ってた。のどぐろっぽい味する~とかじゃなくて、あ、魚の味がするとかじゃなくて、「入ってたの?知らなかった」っていう感じの感想だった。ベースに梅っぽい風味があって、うめ風味塩味が魚の風味よりも強く、魚が嫌いな人の嫌な臭いとかしないので、魚が苦手な人でも問題なくイケる美味しいおにぎりの素だと思います。私がちょっと魚苦手なので、それでもまったく問題なかったので、たぶん「魚の味はちょっと」って思ってる人でも、美味しいと思うようなおにぎりの素だった。のどぐろおにぎり。
のどぐろと梅
のどぐろのおにぎりが大当たりで、美味しかった。今までのどぐろってどう食べてもあの独特の脂が、よくも悪くも強かった。白身なのにトロみたいなあの脂ののり。それがドライフードになっていて、そして梅干し系のサッパリした味と一体になっていて、とんでもない爽快感とうまみとなっていて、のどぐろのおにぎり、最高に美味しかった。のどぐろほっかほか熱々おにぎり…。かつお梅おにぎりのような、梅干しと魚系のうまみが米に乗算されるという、日本人DNAを直撃する美味さだったと思う。子供も夫も美味しいと言っていた。魚が苦手な私も美味しいと思った。のどぐろの梅系おにぎり。のどぐろの魚感ある風味、完全に梅に消えていた。梅と合わせたら、梅のあの壮絶な爽やかさで、のどぐろのしつこさといえる脂のくどさはなくなっていた。梅がなんていい仕事するんだ…と思った。ノドグロと梅はポテトとケチャップくらい最強タッグかもしれないと思った。壮絶に美味しい相乗効果があったような気がした。のどぐろと梅。ちょっと、梅が強すぎて、のどぐろの主張なくて、「え、のどぐろいたの?」って家族は言ってたけど、ほんの少しだけど、それなりに魚介のうま味みたいなのはあった。そののどぐろの抑え方と、梅の華やがせかたが、絶妙だったのだ。そのバランスが妙だった。同じことを刺身や寿司でやろうとすると難しいかもしれない。ドライフードのおにぎりの素だったからできたのかもしれない。生のどぐろのしつこさ攻略を、今度梅でやってみようかと思った。梅と抱き合わせの、生のどぐろ…。考えただけで垂涎です。腕が鳴ります。

























