ようやく３年間の長い冬が終わろうとしている。
俗にいう大殺界っていうやつですねー。
その前の大殺界は、空手部だったなぁ。
それにしてもこの３年は、キツかった。
人生そのものが、木っ端みじんに吹き飛んだしね（笑）

変な誤解を与えたくないんだけど
占いが当たるか、当たらないかと問われれば、
まー良く当たるというのが、僕の印象。

ちなみに占いには、それなりに詳しい。
色々調べた限りでは四柱推命が一番良く当たる。
かの六星占術なる占いも、全て四柱推命の焼き直しだし。
どういう占いかを簡単に説明すると、自然に季節があるように
人生にも季節があるという考え方が分かりやすい。

ここ数年は年に１回、同じ占い師のところに顔を出しているのだが、
僕が独自に調べた以上の情報も出てこないので、
何処か別の場所を覗いてみようかなぁー。雑談してる場合じゃねぇー＞＜；（笑）

僕が占いに持つイメージは、他の人とは若干だけど違う気がする。
簡単にいうと、占いとは人生の『地図』なんだと思うんだよね。
その地図を見ると、何処で何が起こる可能性があるのかが分かって
それに対してのある程度の心構えが出来ることが一番大きい。
雨が振るのがある程度でも分かってさえいれば、折りたたみ傘を持っていけば安心だ。

まあ、事前に知っていても「雨なんて関係ないぜ！」とかいって
傘を持たずに出掛けるような性格だから、いつもずぶ濡れなんだけどね（笑）

ちなみに中国を起源とする占いは、ほとんどが旧正月（2月）を新年とし
いわゆる『節分』がそのスタートとなる場合が多い。
まだまだ年が開けるまでには時間があるなぁ〜＞＜：