心とはなんだろうか?
- カテゴリ:日記
- 2026/06/16 20:52:43
新しい知識を得まして、カルガモは、繁殖期間の間に2回産卵することが可能ということだ。
抱卵中に卵を何かに食べられるとか、孵化直後に雛が全滅とか、そういう時に、もう一回産卵する場合がある。
これまで、自分の観察でも、どうも二回産卵したんじゃないかと感じる事が三回ありまして、今も進行中の抱卵を合わせて、四回見たことになる。
それで、カモが二回産卵可能と知って、これまでの出来事が腑に落ちたのだ。
それはいいんだが、知れば知るほど不思議になるのが…
『産卵を決定づけるモノは何か』という謎。
例えば、カイツブリなんか、育てている最中の雛が全滅すると、1週間も経てば、改めて繁殖行動が再開するのだ。
もし雛がいれば、まだまだ当分は子育てに忙しいはずの時期に、改めて産卵するのである。
これって、他の多くの生物にある、気候による条件で発情期が来るとか、そういう条件では起こり得ない産卵だよな。
それと、仮に雛が生きていれば、独立する頃、そのくらいの期間で改めて発情するのなら、体のリズムだとわかる。
ところが、どちらでもないんだな。「全滅」が条件で次の産卵が決まる。
「全滅」というのは、「脳が理解する」ことでしょ?
これってつまり、なんらかの精神的ショックとも言える条件ではないの?
生物が進化の中で「心」を獲得し、複雑な感情を持つようになったのは、つまりは、「卵や雛の全滅を理解する」ことで子孫を残す行動を強めたってことでしょ?


























タンチョウヅルも、ツガイの一方が亡くなると、死体から離れられないそうですし、生き物から心の動きを感じることは多いのだけど、何分、証明のしようもない出来事なので、研究する人も少ないみたいですね。
子供をカラスに攫われたカルガモのお母さんが、子供を探して鳴きながらうろうろしているのを見た事があります。
数日感は未練が残るようでした。
メスの発情を促す。
TVで見たけど、れおポンさんみたいに深く考えた事はないなぁ(^o^;
それで自分の子を殺したオスと交尾するのだから(しないかも?)精神的ショックはあるにせよ、人間の「深い悲しみ」はあるかどうか。
象は「死んだ子の近くを離れない」個体がいるそうだけど。
ちょいしか知らんので、変な事言ってたらゴメンネ〜( ╹▽╹ )