重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/06/15 19:42:55
上半期のGⅠも終わって阪神・東京開催も今週末でラスト。夏競馬は大きいのを獲るチャンスでもあるし今年2本目の帯も狙っていきたい。重賞はしらさぎSと府中牝馬Sの2つ。
【しらさぎS】去年米子Sが重賞に昇格する形で始まったレース。その去年は35.1-24.0-33.9=1.33.0とGⅠが終わった直後やから一線級の馬が出走せんのは仕方ないとしてもかなりの低レベル戦で、これがどこまで参考になるかは微妙なところ。しかも去年はこの週だけBコースで行われたけど今年はBコース3週目。まだ外有利にはなってへんけど見た目内が徐々に荒れては来てるし、昨日の豪雨の影響がどれくらいあるかも含めて馬場傾向は読みにくい。とりあえずは土曜見てから判断したい。血統では去年はキングマンボの血を引く馬のワンツー。
まぁ、やっぱり出走馬の質はかなり低くなりそうやなと。1番人気想定はベラジオボンドか。前走マイラーズC3着はスローペースの好位のイン。以前は揉まれ弱い面を見せてただけに内で我慢出来たのは進歩やけど展開的にはかなり恵まれたし、この馬の走破時計は前日古馬2勝Cより0秒2遅く重賞としてはかなりの低レベル戦。まぁ、高速決着にも対応出来るし先行力もあってこのメンバーなら有力やとは思うけど1番人気でも逆らえへんほどかと言われるとそこまででもないかなと。エコロアルバは前走NHKマイルCは出遅れたけどハイペースの追い込み決着で展開自体マイナスにはなってへんことを考えれば内容的には今一つ。この時は休み明けやったし今回斤量53キロで出られるのは大きいけど加速に時間が掛かるタイプで高速馬場、高速決着、特に上がりが速くなった時にどれくらい対応出来るかは未知。ファンダムは前走京成杯SCはスローの2番手で有利な展開やった割には伸び切れずの8着。短い距離では脚が溜まり切らん印象でこれまでのレースぶりからもマイル~千八のスローで決め手を活かすのがベスト。今回の距離延長はプラスやとは思うけどそもそも古馬の重賞で通用するだけのパフォーマンスはまだ見せてへん現状人気が先行してる感は否めへん。キープカルムは去年の勝ち馬。その時はスローの展開を後方から差し切ったけど先行馬が弱かったのと他に斬れる馬がおらんかったこと、レースレベルが低かったことで勝ち切れたような感じで本質的には大箱マイルで決め手が問われすぎひん流れがベストかな。その後は大きく負けてるわけではないけど掲示板にちょい足らずみたいな感じで58キロを背負うのに重賞で本命を打ちたいかと言われると微妙かな。穴っぽいところではまずエルトンバローズ。前走マイラーズCはスローを先行して8着と内容はショボいけど外枠から終始外を回したし、この馬自身の上がりはキャリア最速の33秒6。レース上がりが33秒4じゃキレ負けするのも当たり前。能力の元値はここでは最上位やし緩急の少ない持続力寄りの流れになれば巻き返して良いはず。あとはミニトランザット。正直まだ古馬の重賞でやれるだけのパフォーマンスを見せたとは言えへんけど似たり寄ったりのメンバーやからね。前走ダービー卿CTは道悪で内の優位性がなくスムーズに外から差して来た馬が上位に来てる中で内枠から先行して4着。3走前の新春Sではベラジオボンドに0秒9負けてるけど前残りの展開を後方からの競馬をしたことを考えれば着差ほどの能力差はないはず。あとは前走は時計の出やすい馬場と展開やったとはいえ充実期に入った感のあるスイープアワーズあたりを挙げときます。

























