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ぷらたの

ピンキーオオカブトを保護しました。

2026/06/08
キラキラ
保護した場所 大きさ レア度
ニコット山 12.81cm R

ピンキーオオカブトってなんだ…さすがに実在はしないよね。ヘラクレスの色違いで、こっちがレアの子。ツノの産毛と外羽の色がピンク(ヘラクレスはそこが黄色っぽい)なだけじゃなく、ピンクの外羽に「すいか」みたいな黒いシマ模様があるのが特徴。こんな不思議なカブトムシが現実にもいたら…どうなんだろう?大人の虫ヲタクはともかく、小学生くらいまでの男子は「ピンクのカブトムシがカッコいい」とはあまり思わなそうな気もする。

ヘラクレスオオカブトの学名はDynastes hercules(ディナステス・ヘルクレス)。1758年にスウェーデンの学者が名付けた。ディナステスはギリシャ語で支配者、君主などの意味。
ヘラクレスオオカブトの原産地は、中南米の熱帯雨林。メキシコなどに多く棲息していて、特にカリブ海のグアドループ島やドミニカ島が名産地として知られる。オウゴンオニクワガタ同様、4タイプくらいの亜種に分かれ、中でもカリブ海の島にしかいないヘラクレス・ヘラクレスという品種が一番大きくて、一番人気がある。
それ以外の品種のヘラクレスオオカブトはコロンビア、エクアドル、ペルー、ブラジルなどにもいるよ。どうぶつの森シリーズでも、高く売れる昆虫のトップクラス。
日本でもブリーダーがたくさん繁殖させていて、シイタケ栽培に使った後の菌床が幼虫の飼育に向いてるんだって。
ヘラクレスオオカブトの成虫は樹液も好きだけど、バナナが特に大好き。甲虫用の市販のゼリーよりバナナをあげたほうが喜ぶらしい。なつかしい故郷の味がするのかもしれないね。
ちなみにメキシコではバナナをplátano(プラタノ)という。同じスペイン語でも、国によって呼び方が変わるらしい。バナナをバナナと呼ぶのはアルゼンチンやウルグアイなど。
アルゼンチンやエクアドルは、えびの養殖でも有名。特にエクアドルはエビの輸出世界一らしい。「てんや」のデリバリーでエビの天プラタノもうかな‎(๑╹ڡ╹)

#日記広場:ニコリーあつめ




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