げぞんとはいと
- カテゴリ:ニコットガーデン
- 2026/06/12 01:20:44
ガーデニングのランキングで入賞しました。
2026/06/02 ~ 2026/06/08

| 順位 | 花 | 大きさ |
|---|---|---|
| 39位 | ストック【白】 | 3.68cm |
ストック(白)の大きさ39位だった。高くなく低くもなく微妙。
白い花のストックの花言葉は「思いやり」など。
重い槍の話は前にしたし、昨日もストックだったから、今日はどうしよう?
stockという言葉には茎などのほかに、在庫、たくわえ、スープのだしなどの意味がある。スープストックのストックだ。
肥料のストックはいつもたくさんあるけど、種のストックはほとんどない。ニコみせのほうも、届くまで24時間もかかる野菜などの食材は、いつもほとんど使い切っていて、ストックが全然ない。
スープストックの文化自体は、中世ヨーロッパが始まりとされる。ただし、フランス語ではブイヨンといい、スープストックとは言わない。
ブイヨンの基本は、肉と香味野菜。ラーメン屋で作られるスープのだしも、ブイヨンと言えるかもしれない。主に使われる香味野菜は、たまねぎ、にんじん、セロリ。日本のラーメンスープなどでは、ねぎの葉の部分を使ったりもする。
うちのお店(一御屋)は和食屋なので、たまねぎ、にんじん、ねぎは使うけど、セロリは使わない。
セロリの花言葉は「才能」「健康」「生命力」など。にんじんとセロリは同じセリ科なので、花も似ている。細かい白い花が密集して咲く。セロリの花は6月から9月にかけて咲く。一番暑い時期によく咲く夏の花だ。花が咲くと栄養を花にとられるので、葉や茎がかたくなってしまう。つまり野菜として利用するなら花が咲く前に収穫するのが定石。
セロリの原産地は地中海沿岸から中近東といわれ、紀元前の古代エジプトでも利用されていた。ただし当時は香料や薬としての利用で、食用になったのは17世紀頃。
日本へはオランダから入ってきて、オランダミツバと呼ばれていたらしい。
ちなみにオランダ語で「健康」はgezondheid(ゲゾントハイト)という。
それと、レストランという言葉の語源はrestaurer(回復させる、元気づける)で、18世紀のパリでブイヨンを「元気を回復させるスープ」として「レストラン」と名付けて売っていたのが始まり。もちろん商売なので有料ではあったと思うけど、人を元気にする、まさしく思いやりの(スープ)ストックだったのかもしれない(๑╹ڡ╹)


























きれいな花も見たいし、おいしい野菜も食べたい…人類は欲張りなのです(´º﹃º`)
セロリは野菜として楽しませてくれれば良しとして、花はセロリに似てるにんじんの花に任せましょう(๑╹ڡ╹)
確かにドイツ語とオランダ語ってちょっと似てますね。
たとえばビールの「ハイネケン」ってあるじゃないですか。ビールといえばドイツが有名なので私はドイツの物だと思い込んでたけど、オランダの会社なんですよね( ܸ-⩊- ܸ)
もちろん種用のセロリは花を咲かせることができるけれど^^;
人間って食用のためにかなりわがままですーー;
「ケゾントハイト」はオランダ語なんですね。
ドイツ語かと思いました。