緑内障を考える日
- カテゴリ:美容/健康
- 2026/06/07 16:14:04
ニコットおみくじ(2026-06-07の運勢)
こんにちは!九州から東海は雨で九州南部と四国、紀伊半島は大雨の恐れ。
関東や北陸、東北は夕方から所々で雨。
北海道も一部で雨。
沖縄は曇りのち雨。
【緑内障(りょくないしょう)を考える日】 Glaucoma Awareness Day
☆「緑内障を考える日」は6月7日で、
緑内障の早期発見と予防の重要性を啓発する記念日です。
<概要>
〇緑内障を考える日
私達は毎日、空の青さを眺め、スマートフォンを見て、
家族や友人の顔を見ながら生活しています。
しかし、その「見える」という当たり前が、
知らないうちに少しずつ失われていく病気がありますが、
その病気の名前は「緑内障」です。
@サイレント・アイ・ディジーズ(静かに進行する目の病気)
日本では失明原因の上位を占める病気でありながら、
初期にはほとんど自覚症状が無い為、
「サイレント・アイ・ディジーズ」とも呼ばれています。
★日本の失明原因トップ5とその理由
□緑内障
視神経が徐々に痛み、視野が欠けていく病気です。
◆原因
眼圧負荷や視神経の脆弱性、加齢、近視(強度近視でリスク4倍)です。
◇特徴
初期自覚が無く、両目で捕われ気づきにくいです。
◆根拠
日本の失明原因が1位として、複数の医療機関が報告しています。
△岡山大学 さん(全国調査:視覚障害原因の全国全数調査)
結論:緑内障は日本の視覚障害原因の第1位(40、7%)
2019年度に全国161の福祉事務所から回答を得た全数検査で、
視覚障害の原因疾患は緑内障が1位で40、7%です。
2015年度は28、6%でしたが、
2019年度には40、7%に増加しています。
増加の背景には2018年の視覚障害認定基準改正がありまして、
緑内障は末期まで自覚症状が乏しく、
早期発見が重要と指摘されています。
▲日本緑内障協会 さん(多治見スタディ:大規模疫学調査)
結論:40歳以上の日本人の約5%が緑内障で未診断率は約90%
岐阜県多治見市の40歳以上住民を無作為に抽出しまして、
精密検査を実施しました。
緑内障有病率は40歳以上が5、0%で、
正常眼圧緑内障(NTG)が大多数で約72%です。
又、年齢とともに有病率が70歳代で10、5%、
80歳以上で11、4%と年齢と共に有病率が上昇しています。
日本の緑内障の特徴ですが、眼圧が正常でも発症するタイプが多いです。
この調査は日本で初めて国際的に認められるレベルで、
緑内障有病率を算出した疫学研究です。
△国立長寿医療研究センター さん(臨床研究)
結論:緑内障は日本の失明原因1位であり、60歳以上の約10%が罹患
日本の疫学データとして、約10%が緑内障で、
70歳代が10%、80歳以上が16%です。
緑内障は視神経が不可逆的に障害される病気で、早期発見が重要です。
眼圧が正常でも発症する例が多く、
脳(大脳基底核)との関連も示唆されています。
▼緑内障と大脳基底核の関連
①視神経乳頭陥凸の進行と大脳基底核病変が関連
日本のNILS-LSA(2241名)を用いた研究で
視神経乳頭の陥凸が大きい程、
大脳基底核の脳梗塞性病変が進行していることが判明して、
眼圧や年齢問等といった他の要因を調整しても、
関連は残存しています。
②大脳基底核は運動や認知、情動の中枢
大脳基底核は運動調節や認知機能、情動に関わる重要領域で、
この部位の障害はパーキンソン様症状や抗うつ、
低体重(痩せ)等と関連しています。
緑内障患者で報告される「痩せ」との関連も、
大脳基底核病変を介する可能性が示唆されています。
③緑内障は眼だけではなく、脳の変性も伴う
MRI研究では視放線の萎縮や、
視覚野の糖代謝低下(重症例程顕著)が確認されていまして、
緑内障が脳内の資格処理ネットワーク全体に、
影響することが示されています。
▽大脳基底核との関連
①共通の血管障害リスク
大脳基底核は、細い穿通枝動(せんつうしどう)脈に依存する為、
虚血に弱いです。
緑内障も血流障害が関与するタイプ(正常眼圧緑内障)が多く、
脳と眼で共通の血管脆弱性が存在する可能性があります。
②神経変性のネットワーク連鎖
視神経の変性が資格路から視覚野、関連農領域へと波及し、
視覚情報処理ネットワーク全体の構造変化を、
引き起こす可能性があります。
*MRIとPET研究で裏付け
③遺伝子レベルの共通メカニズム
緑内障と脳疾患(例:アルツハイマー病)で、
共通の遺伝子経路が複数同定されていまして、
眼と脳の変性が同じ分子基盤を共有する可能性があります。
▲その他の医療情報サイト(JHO等)
結論:緑内障は日本の回復不能な失明の主要原因
日本の成人の失明原因1位として緑内障を紹介していまして、
40歳以上の20人に1人が罹患しています。
約80~90%が未診断のまま進行しまして、
正常眼圧緑内障が多いことが日本の特徴です。
□糖尿病網膜症
糖尿病により網膜血管が障害され、出血や浮腫(むく)み、
新生血管が発生します。
■網膜色素変性症
遺伝性の進行性疾患で、視細胞が減少します。
□加齢黄斑変性
網膜中心部(黄斑)が障害され、中心が歪んだり暗く見えます。
■網脈絡膜萎縮(強度近視関連)
強度近視で眼球が伸び、網膜や脈絡膜が薄くなります。
@制定
「緑内障を考える日」は、
一般社団法人 緑内障フレンド・ネットワークさんによって、
制定された記念日です。
日付は「りょく(6)ない(7)」の語呂合わせに由来していまして、
この記念日は、日本記念日協会さんによって認定・登録されています。
☆一般社団法人 緑内障フレンド・ネットワーク(GFN) さん
住所 :東京都文京区本郷1-20-4池田ビル4F
電話番号:03-3272-6971
(受付:月・木10:00~15:00)
問題 「緑内障を考える日」の制定の目的についてですが、
次の文章の???に入る言葉を教えてください。
〇「緑内障を考える日」の制定の目的
緑内障についての正しい知識を広めることと、
???な眼科検診の重要性を多くの人にしってもらうことです。
1、早期的
2、定期的
3、長期的
ヒント・・・〇???な眼科検診が最重要な理由
初期は自覚症状がゼロのまま進行し、
「見えているから大丈夫」は最も危険な誤解で、
早期発見なら進行を大幅に遅らせることも出来ます。
つまり、視野を守る時間稼ぎを早く始めることが大切です。
お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。
























