藻岩山の日
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2026/05/31 15:35:20
ニコットおみくじ(2026-05-31の運勢)
こんにちは!本州は高気圧に覆われ、九州から北海道にかけて概ね晴れる。
太平洋側は所々でにわか雨。
沖縄は曇りのち雨。
真夏日になる所が多い。
【藻岩山の日】 もいわやまのひ Mt.Moiwa Day
☆「藻岩山の日」は、藻岩山の標高5月31日に因みまして、
5月31日日を特別な日として開催されるイベントです。
<概要>
〇藻岩山の日
藻岩山では、藻岩山の標高が531mに因みまして、
毎年5月31日は「藻岩山の日」として、札幌市民や北海道民、
そして、観光客の皆様に藻岩山の魅力を再発見していただく、
楽しいイベントを開催します。
藻岩山からの景色だけではなく、
山自体の魅力や自然の素晴らしさを楽しく学ぶことが出来る、
様々な企画が用意されています。
会場までは円山(まるやま)バスターミナルからの限定ダイヤが、
臨時運行されていますので、御来場の際は是非ご利用ください。
@藻岩山
北海道札幌市南区にあり、札幌市中心部から南西約5kmの位置にある、
標高531mの山で、夜景やロープウェイ、原始林、
アイヌ文化が揃う札幌を代表する名山です。
★特徴
□札幌市街地に最も近い山
藻岩山は、市街地からすぐ登れる街の山です。
■夜景の名所
山頂展望台からは札幌の街が扇状に広がりまして、
夜景の名所として全国的に有名です。
□原始林が残る自然の宝庫
国の天然記念物である「藻岩原始林」を抱えまして、
エゾリス等の動物も生息しています。
◆藻岩原始林
北海道札幌市南区藻岩山の北東斜面に広がる国指定天然記念物の原生林で、
1921年3月3日(大正10年)に指定されまして、
シナノキやイタヤカエデ、シラカバ等の、
冷温帯広葉樹が密生する貴重な森林として保護されています。
△特徴
▼豊かな植物相(414種)
冷温帯の植物が414種確認されていまして、
北海道でも屈指の多様性を持つ森林です。
▽自然歩道以外は立ち入り禁止
天然記念物区域の為、植物採取や動物保護、
植物採取や動物保護、自然歩道外への立ち入り等は、
文化財保護法で禁止されています。
▼主な樹木の例
・カツラ ・ホオノキ
・コブシ ・キハダ
・イタヤカエデ ・シラカバ
・ミズナラ ・トドマツ
▽生息する動物
・クマゲラ(天然記念物) ・エゾリス
・エゾフクロウ ・キタキツネ
★由来や文化
アイヌ語の「インカルシペ(眺望の良い所)が語源とされていまして、
古くから聖地として扱われていまして、
山頂にはアイヌ文化を紹介する施設もあります。
□藻岩山が「アイヌの聖地」とされた理由
◆アイヌ語名:インカルシペ
「いつも上って見張りをする所」を意味し、
共同体を守る為の見張りの山として重要視されました。
◇霊山としての信仰
松浦武四郎(まつうらたけしろう)さんの記録にも、
「山霊著しき由にて、土人等深く信仰せり」とありまして、
神が宿る山(カムイの山)と崇(あが)められていました。
▲松浦武四郎 さん
幕末から明治期の探検家でありまして、
「北海道」という名称を考案した人物で、
そして、アイヌ文化の記録者として最重要の歴史人物です。
松浦武四郎さんは、蝦夷地(北海道)を6度踏査(とうさ)しまして、
地名や地誌、文化を詳細に記録しまして、
アイヌ民族の権利と文化を守る為、政府へ強く訴えました。
▽人物像
松浦武四郎さんは1818年(文化15年)に、
伊勢国須川村(現:三重県松阪市)で生まれまして、
1888年(明治21年)にお亡くなりになられました。
探検家であり、地誌学者、著述家、浮世絵師、好古家で、
別名は竹四郎さん、北海道人さん、多気志楼さんです。
▼最大の功績:北海道の名付け親
明治政府から蝦夷地に代わる新名称を求められまして、
「北加伊道(ほっかいどう)」を提案します。
加伊(かい)はアイヌ語で「人間」を意味しまして、
「北の大地に住む人々の国」という意味を込めました。
そして、明治政府は「加伊」を「海」に改めまして、
現在の北海道になりました。
▽蝦夷地6度の探検
個人調査を3回、幕府の役人として3回、
そして、北海道全域、樺太、択捉(えとろふ)島まで踏査しまして、
150冊以上の調査記録を残します。
そして「東西蝦夷山川地理取締図」等の地図を作成しました。
▼アイヌ民族への深い敬意
アイヌ語地名を丁寧に聞き取りまして、9800以上の地名を記録し、
「蝦夷漫画」や「近世蝦夷人物誌」で文化をありのまま紹介しまして、
松前藩や商人による圧政を批判し、
アイヌ民族の命と文化を守るべきだと政府に強く訴えました。
▽晩年と記念館
晩年は古物収集に熱中しまして、全国を旅し続けました。
1888年、東京で享年71歳でした。
生家のある三重県松阪市に松浦武四郎記念館があります。
▼主な著作
・初航蝦夷日誌 ・再航蝦夷日誌
・石狩日誌 ・知床日誌
・東西蝦夷山川地理取締図
◇異変を知らせる山としての役割
山腹にカムイシュネ「神の炬火(きょか)」が灯(とも)るとされまして、
大吹雪や疱瘡(ほうそう)流行等の前兆としておそれられました。
疱瘡が流行しますと、
山に逃げ込み、神の加護を願ったという伝承もあります。
◆祈りとイナウ(捧げ物)
山には祈りが刺さられまして、
ヌササン(祭場)に建てるイナウが供えられました。
近隣では最も尊い神の山として扱われました。
問題 藻岩山へのアクセスは「市電と無料シャトルバス」、
「地下鉄とバス」、「車(観光自動車道)」の3系統があり、
いずれも札幌駅から30~40分前後で到着出来ます。
今回は「市電と無料シャトルバス」ですが、
次の文章の???に入る乗り物名を教えてください。
〇市電とシャトルバス
札幌駅から徒歩で西4丁目電停へ向かいまして、
市電で「???入口」まで約18~25分で約200円です。
電停からは無料シャトルバスで山麓駅へ約5分で、
所要は約25~35分です。
1、ケーブルカー
2、ロープウェイ
3、電気バス
ヒント・・・〇???
空中に張ったワイヤー〇〇〇に搬器(ゴンドラ)を吊り下げ、
人や荷物を運ぶ交通システムの総称です。
@藻岩山???の料金
???とミニケーブルカーの往復で、
大人2100円、小人1050円です。
営業時間は概ね10:30~22:00です。
お分かりの方は数字もしくは???に入る乗り物名をよろしくお願いします。



























