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紫の雨


「紫の雨」と聞くとプリンスの曲を思い浮かべる人もいるかもしれない。


わたしは、プリンスの曲は知らない。
現在読んでいる福井爽人の本のタイトルが「紫の雨」なの。

彼がインドを旅していた時に出会った青年が
雨を紫色で描いたというエピソードがあって、それをタイトルにしたエッセイと詩の本。

彼はしばらくその絵を自分のアトリエに飾っていたそう。

水も空気も本来無色。
それを「絵」にするとき、どんな表現をするか。
正解はない。そもそも自分が見ている色が他の人にも同じ色に見えてるかはわからない。

蝶が見る世界、鳥が見る世界・・・あらゆる生命は世界を「自分の感覚器」の範囲でしか観られない。

人間だけは、見えていない世界を想像することができる。
固定概念をとっぱらって、自分だけの美しい世界を描きたいな。

#日記広場:アート/デザイン

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2026/05/24 09:10
せんちゃんは脳内の映像を絵画で表現できるのがすごいなぁ。




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