重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/05/19 19:39:47
【平安S】京都ダート1900は1800と比べると初角までの距離が長い分テンのペースは上がりやすく、後半は京都らしいロンスパになりやすい条件。下級条件なんかやとスローで流れて前が残ることも多いけど重賞級ともなるとそう楽なペースになることは少なく差しも届きやすい。とはいえ去年はドスローの2F瞬発力戦というダート重賞とは思えへん展開やったからね。身も蓋もないけど前に行く騎手たちの乗り方次第。血統ではキングマンボ、エーピーインディ、ニジンスキーあたりが目立つ。
ロードクロンヌは前走のフェブラリーSは適性外としてダート中距離ではコース、馬場、展開問わず安定して走れてるようにどこが武器というよりは総合力タイプかな。去年も特殊な展開ではあったけど2着やったし斤量58キロもそこまで気にすることはなさそう。目標がここってことはないから取りこぼす可能性はあるけど普通に好走はしそうやね。ナルカミは勝つ時は強いけど逃げか番手早め先頭。掛かる面もあるし砂を被ったり揉まれたりは恐らく苦手なタイプ。ここは上りスタートの中京1800よりは先手は取りやすいとは思うけど同型馬も多いし57キロまでしか背負ったことのない馬がいきなり59キロを背負うのも気になる。リアライズカミオンは前走是政Sの勝ち時計は翌日のブリリアントS(L)より1秒速くなかなか優秀。ただこの日の方が馬場は軽かったし2着馬とはタイム差なしをどう見るか。アメファラ産駒で砂被りが平気なのは良いけど重賞級の相手と走るのは今回が初やしね。人気になるなら押さえまでかな。そのブリリアントSを勝ったタイトニットは外枠から終始ロスのある競馬やったことを考えれば好内容。去年は5着やったけどドスローを中団からの展開不利。パワーやスタミナが豊富なタイプで上がりは掛かった方が良い。穴っぽいところならまずヴァンヤール。前走平城京Sは長期休養明けに加えて斤量59キロ、スタートで躓いて絶望的な位置からの競馬で度外視。元々重賞好走級の力はあるし3年前のこのレースではグロリアムンディ、ハギノアレグリアスに続いての3着。あとはサイモンザナドゥ。前走アンタレスSは直前で一頓挫あっての回避情報が流れたけどどういうわけか一転して出走。経緯がわからんから何とも言えへんけど状態さえまともなら。あとはスタミナを活かせるタフな消耗戦ならゼットリアンあたりを挙げときます。


























