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備忘録 伏見稲荷大社裏ルートを経て一ノ峰3/26

0さんには 本当にありがたい限り

0さんがおられなかったら
マジ 遭難していたかもしれない

特に白菊の滝以降は
本当にこんな所を登るのか?
と思う様な道なき道 という表現がぴったりの道
四つん這いで登りたくなるような
手摺りもない階段

今振り返りマップで確認し
あらためて 地図を印字していけば良かったと反省

一息ついていると
白人の若い女性が登りついて
目が合いにこりと笑った
成り行きで彼女を撮ってあげ
さらに こちらに向かって歩く動作を指示し
動画も撮ったら とても喜んだ
こういういい感じは旅ならではだ

その後鳥居の中を歩き続け
ふいに一ノ峰と思われる場所に出た

思っていた風景とまるで違う
確かに見晴らしも良くない
全く開けていないのだ

それでも 山頂 と書いてある

おもむろに階段を登り
参拝し くるりと社を廻る
おみくじらしきものがあるが
少し独特だ

ステンレスの盤に
おみくじの番号とお告げが書かれている
おみくじの入った長細い入れ物もある
しかし どこにお金を納めたら良いか判らない
少し ぼっとしていると
突然 
少し派手ないでたちの中年女性が現れた
ウエブの利いた明るめの茶髪のセミロング
お召し物も 白い上着から垣間見える
色あしらいが少し派手に見える
足元を見ると なんとローヒールを履いている

この坂道を このローヒールで登って来たのか???
若いお嬢さんならともかく
そこそこの年代に見受ける

女性は
そのおみくじは参拝したら ひいて良いのですよ
という

お賽銭がおみくじの料金 ということかな?
どうも そうらしい

そしてその女性は話を続ける
私は毎月ここにきて手を合わせるんですよ
お陰様で順調で云々

水商売なのか企業の女社長なのか
最後まで判らず仕舞いだったが

兎に角毎月月一で ここまで来て参拝し
みくじをひき 帰るという

なかなか信心深いかただ
こういう律儀な方に 
神様は願いを叶えるべく見守るのだろう

女性からのアドバイス通り
私もみくじをひいたのだが
気づくと その女性はいなくなっていた

はて?誰?
どこに消えた?。。。

oさんといい 今の女性と言い
なんだか 沢山助けられてる。。。

不思議な気持ちになった

その後下山するのだが
二ノ峰 三ノ峰 とお茶屋さんがあるが
閉まっていたり
開いていても
防犯の為写真は撮るなという張り紙があったり…
恐らく昨今の事情なのかもしれない

四ツ辻は開けている
四ツ辻にあるにしむら亭が俳優の西村和彦さんのご実家らしいが
ここまで降りるのにこれまた坂道で
今度は下り坂
いい加減 堪えていた膝が笑い始め
俳優の誰さんだっけ
は?店?
。。。そんな話は 脳内のどこにもなく すっ飛んでいたので
写真も動画も無理。。。もう一回リベンジしようか。。。

ともかくも四ツ辻から見た景色は
山登りの人達の気持ちが ちょいと解る気分だった

なにせ 稲荷山の裏ルートは通常の数倍はある
しかも整備されていない道や急こう配の階段
我ながら頑張ったと褒めてあげたい

四ツ辻から順調に下り
漸く以前来た熊鷹社に辿り着く
下りだが もう限界突破状態なので
歩いても歩いてもなかなか辿り着かない感覚に襲われる

熊鷹社に着いたら竹屋さんで蠟燭を買ってお納めしよう
そして お楽しみ
稲荷パフェを喰らうのじゃ~♪
と 楽しみにしていた
これだけを楽しみにしていた。。。

ん?店の飲食する奥が暗い???
恐る恐る あの~甘味処は~?

あぁもう終わりなんですよ~

絶句。。。
どうも表の店舗も閉店準備っぽい
そういえば 辻亭も閉まっていた

愕然とした
愕然とした 瞬間に やばい!とっとと下山せねば
土産物屋が閉まる!!
慌てた

実は東京で留守番している家族に
以前買った 美味しい狐面のせんべいを土産に買っていくから
楽しみにしててと 家を後にしたのだ

竹屋さんが閉まるという事は
境内のお店も閉まる という事

笑う膝を堪えて 転がり落ちる勢いで下山

はやり数件立ち並んでいる店の
何軒かは閉まっている
開いている数件を渡り歩き
以前買った狐面のせんべいを探すも
同じメーカーのものはなく
妥協して 違う狐面せんべいを購入
高畠商店さんはとても素敵な桜柄のビニール袋に
商品を入れてくれた
どこもビニール袋は有料なのに
無料だった
嬉しくて 思わず
可愛い~嬉しい~を連発してしまう

ほっとしたのか
どっと疲れがでて
兎に角どこかで腰を下ろして休みたかった
なによりも 稲荷パフェを食べたかったのが食べられず
ガス欠状態
直ぐに稲荷駅に行く気にならず
以前ランチした本殿脇の小路の五木茶屋を横目に
境内を後にした

ふらふらと人気のある商店街を夢遊病者の様に歩く
今地図を確認した所
伏見稲荷大社裏参道を歩いていた
テイクアウトのお店が目につく
人がわき 活気はあるが
立ち寄りたい店がなかった
交差点を左に曲がり駅方面へ歩くと
ラ ティアールという看板で
桜アイス?季節限定のアイスが目についた
店内にコンビニ風のイートインできるスペースもある
入り口の脇に おそらく元はガレージ?らしきスペースがあり
外人さんが数人寛いでいた
店内でアイスを買い 人がひいたそのスペースでくつろぐ
屋根がかかっているので火照った体がすっと引ける
疲れ切った体にアイスがしみた
しば~らく そこでくつろぐ
二度ほど 玄関らしきドアから中年の女性が
犬を連れて出入りする
自宅兼店舗なのだろう
長居しているので 軽く会釈して
スミマセン長居して
と告げると
いえいえ どうぞ ごゆっくり^^
とにこやかに返事をいただいた

アイス一個で30分ほど休み
漸く体が動いた

稲荷駅へ向かい電車へ乗り込む
さようなら稲荷様

私は一度訪れた所は
ほとんど又訪れる事は無い
だが この伏見稲荷は
もう一度訪れたいという思いが 少し残っている
不思議な稲荷山だ
三度訪れる機会があるだろうか
健康不安を抱える年代だが
今回の裏ルートは忘れられない思い出となった

さて 東京へ帰る日も近づいているが

あくる日3/27(金)は思わぬ予定が入り
初対面の方とご挨拶かたがた
会食となり わやわやと楽しい夜のひと時を送る事となった。
その場で稲荷山裏ルート山頂制覇の話をしたところ
たいそう驚かれた
ご結婚後宇治に長年お住まいだが
稲荷山を登った事は無いという
ひたすら 凄い といわれるwww

今振り返ると
Oさんは別格として
私くらいの年代の老人は 裏ルートですれ違う事は無かった
若いペアか 体格の良い白人さんが数名

たしかに 凄い!!頑張った!!
心の中で何度も自分を褒めたwww
(今でも褒めてるw)


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