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徳島県にんじんの日

ニコットおみくじ(2026-04-12の運勢)

おみくじ

こんにちは!前線の影響で九州は雨。

四国や中国から東北、北海道は概ね晴れる。
沖縄は晴れ。
5月上旬から中旬並みの暖かさになる所が多い。

【徳島県にんじんの日】 Tokushima Carrot Day

             Tokushima Prefecture Carrot Day

☆徳島県にんじんの日は毎年4月12日で、
 徳島県産春にんじんの魅力を全国にPRする記念日です。

<概要>

〇徳島県にんじんの日

@4月が徳島県では「春にんじん」のピーク

 徳島県にんじんの日がなぜ4月なのかの理由についてですが、
 4月が徳島県では「春にんじん」の出荷のピークだからです。

 ★徳島県で4月に「春にんじん」の出荷量がピークになる理由

  ・温暖な気候による早い生育

  ・秋蒔き栽培の収穫期が4月に集中

  ・品質が最も安定する時期

  これらの理由があります。

  □徳島県は冬が温暖でにんじんの生育が早く進む

  徳島県は瀬戸内気候の影響で、冬の冷え込みが比較的に弱いです。

  その為、秋に種を蒔いたにんじんが冬の間にしっかりと根を張り、
  3~4月に一気に肥大して収穫適期を迎えます。

  ・冬 :生育はゆっくりだが凍害が少ない

  ・3月:気温上昇で急成長

  ・4月:根の太りが最も良く、品質が安定

  この「春の一気伸び」が、徳島県の春にんじんの特徴です。

  ■徳島県の春にんじんは「春蒔き・春どり」が主流

  徳島県の春にんじんは、9~10月に種蒔きが行われまして、
  翌年3~4月に収穫をするというサイクルです。

  この栽培方式ですと、最も収穫量が多くなるのが4月です。

  ・3月:まだ細いものが多い

  ・4月:太さや形が揃い、出荷量が最大化

  ・5月:気温が上がり過ぎて品質が落ちる為、ピークを過ぎる

  □春にんじんは「甘味が強く、柔らかい」為、需要が高い

  春にんじんは冬を越すことで澱粉(でんぷん)が糖に変わりまして、
  甘味が強く、香りが良く柔らかいです。

  又、4月は品質が最も安定しまして、
  市場でも「春にんじんは4月の旬」として扱われる為、
  出荷量が自然と集中します。

  ■徳島県は全国有終の春にんじんの産地

  徳島県は春にんじんの主要産地で、
  吉野川流域の砂地がにんじん栽培に最適です。

  ・水捌けが良い

  ・根が真っ直ぐ伸びる
  
  ・形が揃いやすい

  この地形的メリットも、
  4月に大量出荷出来る安定生産につながっています。

  ◇吉野川流域の「砂地」がにんじん栽培に最適な理由

   ・物理性(通気性・排水性)

   ・化学性(塩類集積の少なさ)

   ・生物性(根の伸長を阻害しない)

   これら土壌科学的メリットが全て揃っているからです。

   ▲砂地は「通気性」が高く、根が酸素を得やすい

    にんじんは好気的(酸素を必要とする)な根菜です。

    砂地は粒子が大きく、土壌中の空隙率(くうげきりつ)が高い為、
    酸素供給が多く、根の呼吸が活発です。

    *空隙率・・・岩石や土壌等の単位堆積あたりの、
           隙間(すきま)を表す指標

    又、根の細胞分裂がスムーズで、
    真っ直ぐ伸びるという根菜に理想的な環境が生まれます。

    特ににんじんは酸素不足になりますと、
    岐根「きこん(根が分かれる)」や変形が起きやすいですので、
    通気性の高い砂地は大きな利点です。

   △排水性が高く、根腐れや病害が起きにくい

    砂地は水が早く抜ける為、過湿にならず、
    根腐れ(嫌気状態)が起きにくいです。

    そして、土壌病害(黒葉枯病や軟腐病等)が、
    発生しにくいというメリットがあります。

    つまり、にんじんは過湿に弱い作物ですので、
    排水性の良さは生育安定に直結します。

   ▲砂地は「物理的抵抗」が小さく、根が真っ直ぐ伸びる

    砂地は粒子が粗く、土の締まりが弱い為、
    根が土を押し分けやすく、物理的ストレスが少ないです。

    この為、形が良く、真っ直ぐなにんじんが出来ます。

    粘土質の土では根が曲がったり、
    二股になりやすいですが、砂地ではそれが起きにくいです。

   △塩類集積が起きにくく、肥料障害が少ない

    砂地は水が抜けやすいですので、
    肥料成分(特に硝酸態窒素や塩類)が過剰に蓄積しにくいです。

    *肥料障害・・・根の先端が抜ける

    にんじんは塩類に弱い作物ですので、
    この点も砂地の大きなメリットです。

   ▲吉野川流域砂地は「沖積砂」でミネラルバランスが良い

    吉野川は四国山地から多様な岩石由来の砂を運ぶ為、
    ケイ酸(SiO₂)とカルシウム、微量要素(Fe、Mn、Zn等)が、
    適度に含まれまして、
    にんじんの根の細胞壁形成や色素生成(β-カロテン)を助けます。

    特にケイ酸は値の強度を高めまして、
    病害抵抗性にも寄与することが知られています。
   
    ●吉野川

     長さ194km、流域面積3750㎢の四国最大の河川でありまして、
     その流域が多様な地質(花崗岩、変成岩、砂岩、チャート等)を、
     横断します。

     その為、多種類の岩石由来の砂を大量に運ぶという、
     特徴をもっています。
  
     吉野川は源流の瓶ヶ森から四国山地、中央構造線、
     阿讃(あさん)山地という、
     日本でも屈指の地質のモザイク地帯を横断します。

     又、吉野川は「日本三大暴れ川」の一つで、
     洪水流量が毎秒24000トン(全国最大級)とされる程、
     水量変動が大きいです。

     洪水時には山地の岩石を激しく削りまして、
     大量の砂礫やシルトを下流へ運ぶという、
     強い運搬作用が働きます。
    
   △春にんじんに最適な「地温変化」が起きやすい

    砂地は熱伝導率が高く、春に地温が上がりやすく、
    夜間は冷えやすいです。
 
    この温度差は糖の蓄積や香り成分の生成、
    根の肥大促進に有利に働きまして、
    甘くて香りの良い、春にんじんが出来る科学的背景があります。

問題 下流の徳島平野は「沖積(おうせき)扇状地」ですが、
   次の文章の???に入る言葉を教えてください。

   @徳島平野は「沖積扇状地」

    吉野川が運んだ砂は、下流で広大な徳島平野を形成します。

    粗い砂は中流から上流で堆積しまして、
    細かい砂やシルトは下流の平野に蓄積されまして、
    さらに細粒は???から海へ流れます。

    *シルト(silt)・・・砂より細かく、粘土より粗い粒子からなる土で、
              粒径は約0、002~0、06mmで、
              川や湖、海等の静かな場所に堆積しやすいです

1、河口

2、砂州

3、ラグーン

ヒント・・・〇吉野川の???

      ???部の川幅は約1300mとされまして、
      日本で2番目に広い???です。

      因みに日本で最も???幅が広い川は富士川(静岡県)で、
      ???幅は約1950mです。

お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。






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