とどけチャイコフスキー
- カテゴリ:小説/詩
- 2026/04/08 22:14:15
中山七里さんの小説
コンサートツアー中の岬洋介は、
かつてショパン・コンクールで5位入賞したヴァレリーに頼まれて、
モスクワ音楽院でミニ・コンサートを開くことに。
しかし学内では反対するものもいて…
ロシアでの岬くんのコンサートチケットが15分で売り切れ。
そんな人気ピアニストが学校でミニ・コンサート。
なのに、気軽に学校へ下見に来て、廊下ですれ違ったりする。
ドキドキなシチュエーション。
予想ばかりで、結局ギャラがいくらになったのか気になる。
今回も、もはやミステリー要素はおまけ。岬洋介活躍物語でした。
殺人事件が起きて、岬くんが犯人はあなたですね、と言うけれど。
そんなに複雑な謎でもないような?
犯人が自白しなくても、岬くんは困りはしないだろうし、
そんなことを言ってしまうのは、作者都合な気がしてしまう。。
ロシアとウクライナの話を書きたかったのかなあ?
岬くんのルーツ。ロシア人の血が1/4とあかしたかったのか。。
シリーズはまだ続くのか。本が薄いのも気になりました。
























