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ウスイエンドウ

ニコットおみくじ(2026-04-08の運勢)

おみくじ

こんにちは!高気圧に覆われて広く晴れるが、

東北、北海道は朝まで雨や雪の所がある。
沖縄は晴れ。
気温は全国的に平年並みか高い所が多い。

【ウスイエンドウ】 碓井豌豆 Pisum sativum

                pea   

☆ウスイエンドウは、マメ科エンドウ属「実えんどう」の一種で、
 植物学的にはエンドウ(Pisum sativum)に含まれる地方品種です。

 ■実えんどうであり、
  植物学的にエンドウ(Pisum sativum)に含まれる地方品種

 ウスイエンドウの分類上の位置づけと品種としての性質を説明する言い方です。

 ◇実えんどう

  エンドウ(Pisum sativum)という同じ植物でも、
  収穫段階によって呼び名が変わります。
  
  ▲若い莢(さや)ごと食す

   サヤエンドウ(絹さや)です。

  △豆が未熟で柔らかい段階

   実えんどう(グリーンピース)です。

  ▲完熟した豆

   エンドウ豆です。

 ◇植物学的にエンドウ(Pisum sativum)に含まれるという意味

  植物学(分類学)では、
  ウスイエンドウはエンドウという一つの種(species)の中の、
  品種(variety/cultivar)として扱われます。

  つまり、学名は独立しておらず、
  エンドウ全体の学名Pisum sativumを共有しています。

 ◆地方品種

  特定の地域で長く栽培されまして、その土地に適応してきた品種のことです。

  そして、国際的な育種会社が作った登録品種ではなく、
  地域の農家が代々種をつないできた在来の品種をさします。

<概要>

〇ウスイエンドウ

@なにわの伝統野菜

 ウスイエンドウは今でこそ和歌山県が一大産地となっていますが、
 元々は明治時代にアメリカから現在の大阪府羽曳野市にある、
 碓井地区に導入された「Black Eyed Marrowfat」という
 むきみ用のエンドウが起源とされています。

 又、「ウスイエンドウ」という名称は、この導入された土地に由来しています。

 ウスイエンドウはその後、品種改良が進みまして、 
 主産地も和歌山へと移ってきましたが、
 導入された頃の豆を代々受け継ぎ守られてきたものが、
 「誉田(こんだ)碓井えんどう」です。

 「誉田碓井えんどう」は2008年(平成20年)に、
 「なにわの伝統野菜」として認定されています。

@誉田碓井えんどうの特徴

 誉田碓井えんどうは完熟しますと、目の部分が黒くなります。

 これは当時導入された「Black Eyed Marrowfat」という、
 品種の特性を受け継いでいることの証(あかし)です。

 莢と豆はとても淡い黄緑色で豆にはグリーンピースのような艶はありません。

 豆の皮は薄く、実は甘味が強いのが特徴となっています。

 ☆「Black Eyed Marrowfat」から、
  誉田碓井えんどうが受け継いだ主な特徴

  ■黒いへそ(胚)を受け継いだ

  誉田碓井えんどうの最大の特徴は、
  完熟しますと、豆のへそ部分が黒くなることです。
 
  これは、導入元のBlack Eyed Marrowfatの、
  「Black Eyed(黒い目)」という特性そのもので、 
  誉田碓井えんどうがこの形質を保持していることは、
  現品種の遺伝的特徴を強く残している証拠とされています。

  □淡い黄緑色の莢と豆の色

  誉田碓井えんどうは莢も豆も淡い黄緑色で、
  グリンピースのような濃い緑色や強い光沢はありません。

  これもBlack Eyed Marrowfatの、
  外観的特徴を引き継いだものとされています。

  ■皮が薄く、甘味が強い

  誉田碓井えんどうは薄皮で甘みが強く、Black Eyed Marrowfatは、
  「むきみ用(shelled pea)」として導入された品種で、
  大粒で食味が良い系統が選抜されていました。

  松倉貢(まつくらみつぎ)さんが農事試験場で選別しまして、
  大粒で美味い系統を選別したと記録されています。

  この選別課程で、甘味や薄皮、食味の良さが強く残ったと考えられています。

  ◇松倉貢 さん

   農林水産省農事試験場の研究者で、明治時代から大正時代にかけて、
   実エンドウの品種選抜や改良に従事しました。

  ■小型で丸みのある豆形

  誉田碓井えんどうは、小型で丸い形をしています。

  Black Eyed Marrowfatも、
  「marrowfat pea(大粒で丸い乾燥豆)」系統で、
  丸みのある形質を持っています。

  □地域で守られた原系統としての性質

  碓井地区で導入当時の系統を代々受け継ぎ守ってきたものが、
  誉田碓井えんどうです。

  つまり、和歌山で改良された「紀州うすい」とは異なりまして、
  原品種に近い形質を保持した在来野原系統です。

  ◆誉田碓井えんどうと紀州うすい

   △誉田碓井えんどう

    導入当時の原系統を大阪府羽曳野市誉田地区で守り続けた在来品種で、
    黒いへそや淡い黄緑色、薄皮、強い甘味等、
    原品種の特徴を保持していまして、生産量が極めて低く、希少です。

   ▲紀州うすい

    和歌山県で選抜・改良された、地域ブランド化された系統で、
    大粒で安定した品種や栽培性の向上という特徴を持っていまして、   
    商標登録されたブランド(地域団体商標)で、
    日本一の生産量を持つ主流品です。

@美味しい食し方と料理

 ☆調理のポイント

  基本的には他のエンドウ豆と同じ食し方が出来ますが、
  やはり一番のおすすめは豆ご飯です。

  この豆で炊いたご飯は、
  豆ご飯が苦手な方でも、美味しく食すことが出来ます。

 ★碓井えんどうの翡翠(ひすい)煮

  ①莢から取り出した実を水から2~3分煮て、火からおろします。

  ②そのまま煮汁に少しずつ水を加えて、冷ましていきます。

  ③鍋に昆布と冷ましたエンドウ、水を加えて火にかけ、沸騰させまして、
   そして、昆布を取り出し、砂糖と味醂、醤油を加えて煮ます。

  固さを見ながら、煮上がったら、蓋をせずにそのまま冷まします。

  (注)一気に冷やしますと、表面に皺(しわ)が出来やすいので注意します。

@主な産地と生産量

 誉田碓井えんどうは大阪府羽曳野市碓井地区で作られていまして、
 碓井地区で作られているものは、
 全て誉田碓井えんどうという訳ではないので、注意が必要です。

 ☆保存

  2015年(平成27年)に羽曳野市の生産者46戸が、
  「碓井豌豆保存部会」さんを結成して、種の保存に努めています。

問題 ウスイエンドウの栄養についてですが、
   次の文章の???に入る病名を教えてください。

   〇若い豆にはカロテンも沢山含まれている

   若い豆は黄緑色をしていて、これにはカロテンが含まれています。
 
   @β-カロテン

    活性酵素を抑え、動脈硬化や???等の生活習慣病から守りまして、
    皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ効果があります。

1、狭心症

2、心筋梗塞

3、弁膜症

ヒント・・・〇???

      心臓の筋肉(〇〇)に血液を送る冠動脈が詰まりまして、
      〇〇が壊死してしまう病気です。

お分かりの方は数字もしくは???に入る病名をよろしくお願いします。




  










 





  

#日記広場:グルメ

アバター
2026/04/08 17:27
> ハナちゃんさん
こんにちは!快晴の水曜日をお疲れ様です。
 ハナちゃん、問題の答えは2番の心筋梗塞です。
流石はハナちゃんですね、どうもおめでとうございます(祝)
ハナちゃん、ほっとしました。
ハナちゃんにもしものことがあったらです。
私が病院を退院したのが3月26日(木)でハナちゃんは4月1日(水)ですね。
その間、ハナちゃんがニコタにいる気配が無かったので心配でした。
そうですか、グリンピースが大好きなようですから、
どうか食され、そして挙げたことにならないことを心より願っています。
アバター
2026/04/08 16:56
こんにちは。
答えは2番ですか?
私はもう少しの所で、心臓の壊死は免れました。
グリンピースは大好きです。食べますね。




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