桜祭りについて⑨
- カテゴリ:日記
- 2026/03/27 06:04:18
5. 満開の時期には宴会場にもなる「上野公園」
敷地面積53万平方メートルと広大な面積を誇る、東京都台東区にある上野公園。
江戸時代から桜の名所として知られており、ソメイヨシノやヤマザクラを中心とした、約800本もの様々な桜が咲き誇る桜並木は、絶好の花見スポット。
桜が満開になる時期には、ブルーシートを広げ、食べ物やお酒を持ち寄った花見客で賑わっている。
夜にはライトアップされるため、花見を長い時間楽しめるのも嬉しい。
東京都台東区にある上野公園で、正式名称は「上野恩賜公園」。東京都建設局の管轄にある公園で、敷地面積は53万平方メートルで、広大な面積を誇り、歴史もある公園だ。
春には桜の名所として国内外から観光客が訪れるなど、東京を代表する観光スポットの一つ。上野の山と不忍池からなり、多様な種類の緑や水辺景観が形成されており、都会のオアシスとなっている。
また、周辺には人気の上野動物園だけでなく美術館など文化施設も。親子にもデートにもぴったり。
◆ポイント
1.不忍池は、手漕ぎボートやスワンボート、サイクルボートを楽しむことができる「ボート池」や、蓮で一面を覆われた「蓮池」、カワウが繁殖する「鵜の池」からなる。
2.桜の季節には、公園中通りを中心に約800本の桜が園内を彩り、お花見客で賑わう。
3.博物館や動物園など数多くの文化施設がある。
6. 夜桜が浮かぶ幻想的な水面が魅力「井の頭恩賜公園」
井の頭池を中心に、緑の木々に包まれた広大な公園。
春は池の周囲に約200本のソメイヨシノが咲き誇る、桜の名所となっている。
ライトアップされた夜桜が池の水面に浮かぶ、幻想的な光景は必見。
ゆっくり散策しながら、夜桜を楽しもう。
100年もの歴史を持つ日本最初の恩賜公園。
東京・武蔵野市と三鷹市にまたがる井の頭恩賜公園は、大正6年(1917)に日本で最初の恩賜公園として開園し、2017年に100周年を迎えた歴史ある公園だ。
面積は約38万平方メートル、東京ドーム約9個分の広大な園内は「井の頭池辺」、「御殿山」、「西園」、「第二公園」の4区域に分かれる。野球場や野外ステージ、ボート場をはじめ、三鷹の森ジブリ美術館もあり、イベントや観光に多くの人が足を運ぶスポットだ。
東西に伸びる井の頭池は、かつては湧水口がいくつもあったことから善福寺池、三宝寺池と共に「七井の池」とも呼ばれており、神田川の源流としても知られている。池の周囲には約200本、公園全体では約400本のサクラがあり、「日本さくら名所100選」に選ばれている。サクラが池の上に枝を伸ばし咲き誇る様はもちろん、水面に散りゆく花吹雪もまた風情があり美しい景観を演出する。
また、園内には水鳥や渡り鳥も多く訪れるほか、野鳥の生息地保全を目的としたバードサンクチュアリも設けられており、バードウォッチングのスポットとしても人気が高い。
◆ポイント
1.大正6年に開園した、日本初の恩賜公園。
2.井の頭池は神田川の源流としても有名。
3.「日本さくら名所100選」にも選ばれている。
4.バードウォッチングのスポットとしても人気。
7. ノスタルジーを感じる景観が広がる「芝公園」
東京タワーのすぐ近くにある、歴史ある公園。
ソメイヨシノやサトザクラを中心に、多種多様な桜が140本ほど植えられている。
間近に聳え立つ東京タワーをバックに、夜桜を楽しめる人気スポット。
東京タワーと夜桜のコントラストに、郷愁を感じてしまう人は多いはずだ。
1873年に、日本で最初の公園として指定された場所の1つ。
増上寺と芝東照宮に隣接し、すぐ近くにある東京タワーをどこからでも眺める事ができる。
園内ではクスノキ、ケヤキ、イチョウなどの大木や、古墳などの史跡もあり、公園の長い歴史が感じられる。
春には約70本のウメ、約200本余りのサクラ、秋には人工の渓谷「もみじ谷」の紅葉を観賞できる。
◆ポイント
長い歴史を誇る公園。
春には約70本のウメ、約200本余りのサクラ、秋には「もみじ谷」の紅葉が美しい。
東京タワーを見ながら散歩ができる。
8. タイムスリップしたような体験ができる「靖國神社」
巨大な鳥居が印象的な荘厳な神社。
境内には沢山の桜の木が植えられており、満開の時期には多くの人々が花見をしに訪れる。
ライトアップされた幻想的な桜の下で、日本の伝統芸能である「能楽」が見られる「夜桜能」が楽しめるはここだけだ。
東京最古の木造能楽堂を舞台にした「能楽」を見ていると、何百年も昔にタイムスリップしたような感覚になる。
国のために一命を捧げた英霊を祀る神社。
1869年、明治維新の背景で混乱する世の中において、国家のために命を捧げられた人びとの神霊を慰め、その事績を後世に伝えることを目的に明治天皇によって創建された神社。社号である「靖國」には、「平和な国家を建設する」という願いが込められている。
東京メトロ・九段下駅から靖國神社に入ると、まず見えるのは高さ25mを誇る壮大な「第一鳥居 (大鳥居)」。1921年に「日本一の大鳥居」として建てられたが、長年の雨風による損傷で1943年に撤去され、その後1974年に再建された。
東京初の西洋式銅像「大村益次郎銅像 」や、青銅製の鳥居としては日本一の大きさを誇る「第二鳥居 」などさまざまな見どころを楽しみながら参道を歩くと、神聖で荘厳な雰囲気を醸し出す拝殿 、そしてその奥に本殿 が見える。
拝殿の右奥には、御祭神の御遺書・御遺品、零戦などの貴重な史資料などを展示する「遊就館 」が、本殿の奥には明治初期に作られた回遊式の日本庭園「神池庭園 」など、参拝のみならず日本の歴史を見て、感じて、学べるスポットとなっている。
また靖國神社は桜の名所としても知られるほか、4月には「春季例大祭」、7月には「みたままつり」、10月には「秋季例大祭」などさまざまな神事や祭事も催される。
◆ポイント
1.明治天皇によって創建された由緒ある神社。
2.幕末の志士から先の大戦までの戦歿者(せんぼつしゃ)246万6千余柱を祀る。
3.「遊就館」には御祭神の御遺書や御遺品、武具など、貴重な展示品が並ぶ。
4.本殿の奥には全国有数の名園「神池庭園 」がある。
5.例年東京管区気象台が東京の桜の開花観測する標本木がある。

























