重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/03/03 19:44:10
【中山牝馬S】先週の中山記念でも書いたけど中山内1800は最序盤は速くなりにくいけど中盤~終盤は緩まず持続力勝負になりやすいコースやから前との差を詰めにくい差し追い込み馬は不利。ただ牝馬限定のハンデ重賞にとってはそれなりにタフな条件ではあるからか中山記念よりは差しやすい印象。例年Aコース3週目というのもあるかもしれんね。ただ25年からはAコース2週目で今年は例年にないくらい馬場状態も良いから内有利にはなりそう。血統ではロベルトやステイゴールドあたりが目立つ。
アンゴラブラックは安定してるけど前走中山金杯、2走前のアイルランドはいずれもドスローの3F瞬発力戦で枠や展開には恵まれた印象。時計的にもレースレベルは平凡。この2戦の好走で斤量も人気も背負わされるのは馬券的には歓迎ではないよなと。持続力が問われる小回り中距離戦ベターなキャサリーンパー牝系やから今回の方が条件的には合うかもしれんけど。当然内枠が欲しいところ。パラディレーヌは前走エリザベス女王杯は最内枠から上手く捌いて来ての2着と今までにはない内容。ただ各馬荒れた内を空けてスペースが充分にあったし今の中山内回りで同じことがやれるかは疑問。出遅れ癖もあるしこのコースと今の馬場を考えると後方から外を回すと流石に厳しい。斤量56.5キロも楽ではないかな。エリカエクスプレスは前走エリザベス女王杯はペースを落としたポイントでシンリョクカにピッタリ後ろに張り付かれて苦しくなって惨敗。2走前の秋華賞は淀みないラップを刻んで逃げてエンブロイダリーに半馬身差2着。馬体や血統、これまでのレースぶりから中距離戦で淀みない展開に持ち込む形がベスト。あとはどれだけ気分良く走れるか次第。直線の短いコースは合ってるしこのメンバーなら先手は取れそう。ニシノティアモは前走福島記念はこのコースとしては異例のドスローで直線だけのレースで展開は最大限向いたし斤量にも恵まれた。喉の手術後は4連勝と底を見せてへんけど恵まれての重賞好走後に斤量や人気を背負うタイミングで狙うのは旨味がないよなぁとは思うかな。ボンドガールは掛かり癖があってそこまで斬れる脚は持ってへんから前走小倉牝馬Sみたいなスローの上がりが速い中距離戦は不向き化と思ってたら2着と気性の難しい馬らしくいつ走るかがちょっとわからん。斤量55.5キロは意外と恵まれたように見えるけど中山向きかと言われると微妙。穴っぽいところではまずビヨンドザヴァレー。去年このレース0秒2差4着。内枠が欲しいところ。あとはフィールシンパシー。去年は0秒3差5着、一昨年は0秒3差4着とこれもコース巧者。



























