美術展『クロード・モネ ― 風景への問いかけ』
- カテゴリ:アート/デザイン
- 2026/02/28 11:20:17
アーティゾン美術館へ
『クロード・モネ ― 風景への問いかけ』を観に行きました。
オルセー美術館から
約90点が来日していると聞けば
足を運ばない理由はありません。
多くの日本人と同じで
私もモネが好きなのです。
本展は
ル・アーブル
アルジャントゥイユ
ヴェトゥイユ
ジヴェルニーと
モネが身を置いた土地と時代に着目し
その画業を辿っていきます。
画家の移動の軌跡をたどる構成は
そのまま光を追いかけた
人生の地図を見るようでもありました。
場所が変われば
光の質も
水の質も
空気の匂いも変わります。
やっぱりいいわぁ… と
思わず心の中でつぶやいてしまいました。
以前に観たことのある作品もあったけれど
何度観てもいいものはいい。
淡い色彩に包まれていると
胸の奥が静かにほどけていくのです。
会場には
同時代の絵画・工芸作品・浮世絵・写真
さらに没入型映像作品も展示され
モネがどのような視覚世界の中に生きていたのかを体感できます。
風景はただの自然ではなく
時代と文化の交差点に立ち上がるものなのだと気づかされます。
一番印象に残った一枚を挙げようと思ったけれど
どうにも決められません。
積みわらも
水辺も
睡蓮も
それぞれに異なる光を宿しているのです。
結局私は一点推しではなく
モネそのものを推しているんだなぁ と
改めて認識したのでした。
まさに"箱推し"の展覧会でした。
























時代と文化の交差点か~素敵!
混んでました?
今年は都内の美術館で魅力的な企画展がいくつも開催されるので楽しみです。
スターダストさんがお好きなアンドリュー・ワイエスの企画展も
東京都美術館で4/28から開催されますよ~
モネ好きにはたまらない企画展でした♪
上野で休日を楽しまれていたのですね~
私は4月末に上野の国立西洋美術館へ行く予定です。
上野方面で映画鑑賞やお酒をいただいていたりしていました♪